素敵な一枚板を敷台に♡
300年の一枚板を使って、キッチンカウンターと敷台をつくらせていただきました。
そのままの曲線を活かし、玄関にピッタリと設置できました。
高級感と木のぬくもりを感じられる玄関ホールに仕上がりました。


YouTubeも撮影しましたのでお楽しみに🌸
お客様係 平田 マリア ルシア
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
素敵な一枚板を敷台に♡
300年の一枚板を使って、キッチンカウンターと敷台をつくらせていただきました。
そのままの曲線を活かし、玄関にピッタリと設置できました。
高級感と木のぬくもりを感じられる玄関ホールに仕上がりました。
YouTubeも撮影しましたのでお楽しみに🌸
お客様係 平田 マリア ルシア
日頃、庭木の剪定をされている皆さん、
コレ、凄くないですか?!
絵に書いた様な造形に
この完成系が見えている職人の姿が思い浮かびます。
よく見ると、
少し葉っぱがあるのも、可愛いいですよね!
育てる、という意味で
自然素材が経年美化して育ててゆく姿、
木が時と共に大きく雄大に育つ姿、
それを見守り、自分好みに完成させてゆく、
これが重なって感動したので、ご紹介させて頂きました^_^
ぐんまの木の家
お客様係り 篠原一石
本日太田展示場「すずかけのすみか」でイベントを開催し、たくさんのお客様にお会いしました!写真もたくさん撮影させて頂きましたが、良い写真がありすぎまして、、、また改めてブログにてご報告させて頂きます。。^_−☆
今回のブログはこのイベントを仕切っております岡田スタッフのおはなし。
イベントの休憩中、紙と鉛筆を取り出した岡田スタッフ。「僕が住みたい家の間取り〜🎵」言いながらとおもむろに描き出しました。
「坪数は〇〇で、ここに◾️◾️を施行して、こっちには△△でー!これを◎◎にしたらぁああー!うーん!めっちゃいい間取り‼️」とテンションMAX!うん、とても楽しそう😆
休憩中ずっと描いてましたね。岡田スタッフ本当にお家づくりが好きなんだなあと、改めて実感。
楽しく間取りを描く岡田スタッフと、それを見守る温かく穏やかな新入社員の丸山スタッフ。ふたりのお家談義は続き、白熱していきます!
休憩中もお家の話!☺️常に良い家について考えてるスタッフがいる斉藤林業。きっと、みなさまに良い家をご提供できると思います。
ぐんまの木の家 斉藤林業 渡部 朋子
”丁張り”という言葉、皆様ご存じでしょうか。
建築に携わる人でなければ耳に覚えがないこちらの単語。
工事を着手する前に、 建物の正確な位置を出す作業のことで、
建物の水平や平行をとる非常に重要な作業です!
自分は内容は知っていたものの作業自体を見たことがなく、噂の存在でした。
先日、幸運にも機会に恵まれ、作業風景を見ることができたので、
パラパラ漫画形式で皆様に共有いたします!!
1.敷地の地縄にそって板を並べていきます。
中心にある機械(レーザーレベル)は音で水平を教えてくれる優れものです。
2. 微かに見える手前の黄色い糸(水糸)は境界からの平行線を表しています。
3. 杭(水杭)を打ち込み、高さに合わせて木板(水貫)を釘で打ち込みます。
水杭は安定していないため、打ち込むのにコツが必要そうでした。
そしてこの作業がとても早い!職人さんはすごいなと改めて感じました。
4. あっという間に周囲に枠が設置されました。写真だと本当に一瞬ですね笑
こちらの水貫の高さが、建物の高さの基準となるわけです。
筋交いも設置し、補強も欠かしません。
5. 親方がユンボを使って土をトラックに積み込み始めました。
何でも、ユンボを使うのは親方だと昔から決まっているそうです。
6. 自分も乗ってみたいと思いましたが、親方のユンボはとにかく早いです。
ユンボを自らの手足のように動かす姿にとても感動しました。
7. これまたあっという間に土の山ができあがりました。
8. 掘削した土砂をトラックに積み込んでいきます。
9. 30分ほど目を離すと、、、
建物の基礎外周部の箇所が深く掘りこまれている様子がわかります。
監督曰く、非常に良い土で作物がよく育つ黒土なのだそう。
いかがだったでしょうか。
後半脱線してしまいましたが、以上が丁張りの内容となります!
etc. 最後に基礎の枠組みの写真を載せて終わりたいと思います。
水糸がまだ残っている様子がわかりますね!
家を造るには本当にたくさんの力が集結していると改めて感じた一日でした。
長い間お付き合いいただきありがとうございました!
ぐんまの木の家 お客様係
寳木 亮平
今年も少しずつ暑さに向けて準備が始まりました。
まずわが家で出てきたのがこちら
外からの熱を抑えるためにブラックのネットを窓に設置。
以外と直射日光を減少できておススメです。
うちではマジックテープで取り付けていて、夏が終わると同時に取り外され、また暑くなると同じ場所に取り付けられます。
簡単にできるのでもし良かったらぜひ試してみてください☺️
ぐんまの木の家 星野瑠花
こんにちは!
先日、誰の思いつきなのか真相は分かりませんが、突然の思いつきに付き合えるフットワークの軽いスタッフ皆さんと新潟へ行ってきました(笑)
道中、これも思いつきなのか「樹齢千年の杉の見たい人!」ということで立ち寄った【虫川の大スギ】
とても迫力があって立ち寄って正解だったなと思いました。
四方八方に伸びた枝に、少し苔むした幹には太いしめ縄が巻かれていて、この樹が神社を守っているんだろうなと感じました。
樹の高さは約30m、枝張りは東西へ約13~14m、南北へ約8~13mとのこと。
「首がカタカタ鳴るやつがいそうだいな」と吉澤スタッフ。
まさに「こだまの親」ですよね!
その後は海の幸を堪能し、しっかり大地にスヌーピーを刻んで帰りました。
突然の思い付きでふらっと出かけるのも良いですね🍀
ぐんまの木の家 お客様係 田村 采未
皆様こんばんは🌙
今月は現場に行く機会が多くあったので、ご紹介いたします!
測量
地縄張り
配線確お客様立ち合い
木工事完了お客様立ち合い
設計業務をしているとなかなか現場に行く機会が少なくなりがちですが、実際に現場に行くことでお家が建った時の生活をイメージしやすくなったり、お客様立ち合い時にはお子さんのわくわくした表情を見ることができと、様々な発見や嬉しい出来事がたくさんあります!!
着工すると工事はあっという間に進んでいくので、なるべくたくさん現場へ足を運んで、お客様と同じ目線で工事を見届けたいと改めて感じました 😊
お客様係 廣田碧心
先日、営業部スタッフ4名で「営業力強化勉強会」に参加するため
大阪へ行ってきました。
大阪といえば、現在大阪 夢洲にて『大阪・関西万博』が開催中。
外国人の多さ・ポスター・お土産品などなど・・・
新大阪駅に着いてから、色々なところで万博の雰囲気を感じました。
中でも一番万博を感じたのは、街のあちこちで見かけた
大阪・関西万博公式キャラクター『ミャクミャク』です!
移動中のマンホールや、
懇親会の会場だったり、
ホテルのロビーにも、
正直、大阪に行く前まではなんか見たことあるな~程度だったのに
見かけるたびに写真を撮ってしまい、帰る頃にはすっかり気に入ってしまいました...
※ちなみに、ミャクミャクの赤い部分は分裂したり増えたりする細胞を表し、
青い部分は流れるように形を変える水をイメージしているそうです。
あまり興味を持ってなかった万博にも少し興味が出てきたので、
開催期間中に機会があれば行ってみたいと思います!
ぐんまの木の家 お客様係 青木寛美
ぐんまの木の家 お客様係 田島 雅隆
はじめに、正直に言います。自分は物覚えは悪く、手先もそこまで器用でもなく作業効率を考える事も苦手です(ーωー;)
そこで少しでも自信に繋げようと自分だけのメモ帳を作るようにしています
様々な事を書き留めて、いざと言う時にサッと開いて見返す。これなら、いつかは克服出来るはず…!!
と、自分は信じたいものです(ー_ー;)
群馬の木の家 家具工房 小池優樹