下の子が今月18日に3歳を迎え
今年七五三のお祝いを予定しているので
前撮りをしました
上の子の時は着替えるのを嫌がって
写真を撮るのに苦労しましたが
下の子は写真を撮るのを楽しんでいました
お兄ちゃんの影響か普段はプラレールとかで
遊んでいますが女の子らしい一面が
見れてやっぱり女の子なんだなーと
実感しました
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
トラっぽい猫のダイフクです。
さて、飯塚家の大晦日恒例行事、味噌づくりも今回で12回目となりました。
田舎の親せきからもらった手作り味噌のおいしさに感動したのがきっかけです。
作り方も年々バージョンアップ?し、基本から大きく逸脱したズボラな方法に辿り着きましたので紹介します。
そして、煮大豆をミンチ器ですりつぶすときに併せて麹と塩も投入していきます。(満遍なく混ざるような投入塩梅が重要)
漬物用ビニル袋をセットした仕込み樽をミンチ器からの落下ポイントに置き
いっぱいになったらギュウギュウ押して空気を抜きながら固くビニルの口を輪ゴムで縛ります。この時ストローを使って血管が切れるぐらい息を吸い中の空気を極力抜くのがポイントです。
一般的なやり方ですと、すりつぶした大豆に塩と麹を手で混ぜていき、こぶし大に丸めたモノ(味噌玉)を空気を抜くため仕込樽に勢いよく投げつけて仕込みます。
あとは冷暗所(うちの場合は床下収納)で放置プレイで、10ヶ月ぐらいするとできています。
一般的なやり方では6-7月頃にかき混ぜて天地返しするのですが、ズボラ式はいたしません。
写真は2019年に仕込んだものでちょうど今が食べごろです。
2020年に仕込んだものも上手に出来てます(たぶん)が、まだ開けてません。
空気や道具に触れると雑菌による腐敗のリスクが高まるため、
このズボラ式=正義と信じて疑いません。
今年もよろしくお願いします。
あけましておめでとうございます!
今年、私の初チャレンジはおせち料理です!
作る方ではなく食べる方です😊
いつもお正月に母の手料理(ペルー料理)を食べますが、今年は家族でおせち料理を食べてみました。
昨年、ネット予約にポチッとしまして、
家に届いたのはこちら↓
見た目はとても美しいですね!
初めてなので見た目からどんな味がするかを想像しながら、ドキドキして食べました。
ほとんど食べれて、とても美味しかったです🙂
もちろん、少し苦手なのもありましたm(_ _)m
今年は勇気を持ってチャレンジすることを頑張って行きたいと思います。
皆様、本年も宜しくお願いいたします!✿
お客様係
平田 マリア ルシア
あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い致します。
新年一発目で高崎展示場に出社していますが、懐かしい写真を発見!!
まだまだ小さいころの愛娘(の脚)です。浮造りの床材が完成した際にモデルさんにならせてもらった時の写真です。住宅雑誌などに乗ったんです(笑)
脚だけでもかわいいですが
遠目のゴロンもかわいいですね (*^-^*) こーんな遠目の娘でもほっこりできるんですね
そんな娘も 長張のブログ で紹介してくれていますが こんなお姉ちゃんになりました。
また新しく1年が始まり、月日の流れを感じたひと時でした
ぐんまの木の家
斉藤林業 お客様係 高橋俊彦