6月12日の上毛新聞の
「メードイン群馬」のコーナーに
弊社のオリジナル家具工房製作の
「なかよしテーブル」を掲載して頂きました。

さすがに地元メディア!!
お問い合わせやグリトモ市での展示に人気が集まりました。
弊社では
住宅建築時に生じる短材を活用した
家具やおもちゃも作っています。
本社(沼田市 発知新田町)はもちろん
グリトモ(前橋市 小相木町)でも
展示しております。
ぜひ、自然素材に手で触れて見てください。
マーケティングチーム 登坂孝子

株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
6月12日の上毛新聞の
「メードイン群馬」のコーナーに
弊社のオリジナル家具工房製作の
「なかよしテーブル」を掲載して頂きました。

さすがに地元メディア!!
お問い合わせやグリトモ市での展示に人気が集まりました。
弊社では
住宅建築時に生じる短材を活用した
家具やおもちゃも作っています。
本社(沼田市 発知新田町)はもちろん
グリトモ(前橋市 小相木町)でも
展示しております。
ぜひ、自然素材に手で触れて見てください。
マーケティングチーム 登坂孝子

梅雨に入りましたね。
雨が少なかった今年・・・
ひと雨あると花たちが生き生きとします。
これは 「ホワイトレースフラワー」

こぼれ種から育ち花弁も大きいです、
ニンジンの葉に似ていて抜かなくて良かったと思った花です(´_`。)
これは 「エルゲロン」ってちょっと変わった名前の花。

小さくて色もそれぞれで1株からの大きさです、この花もこぼれ種からです。
木立性の「クレマチス」。

冬の間枯れたような枝でしたが見る見る新芽が出て咲きだしました(○^ω^○)
私の身長ぐらいは有るかな・・・・・(^v^)☆(みつこ)斉藤林業スタッフブログ
関東地方も梅雨入りしましたね。
梅雨入り前に、ラスティコがサッパリしました。
南に庭がある為、メインツリーのオリーブがいつのまにか気付くと、モッサモサ。

先日、エクステリアの栗本さんと黒田さんに全面協力を頂き、なかなか一人ではできないオリーブの剪定
作業を行いました。
朝、根本から生えている枝(ヒコバエ)を簡単に剪定バサミで刈り込み、午前中の暑くならないうちに、
栗本さん・黒田さんと3人で剪定・枝を細かく裁断してゴミ袋へ。(当たり前ですが)
そこに、作業中の栗本さんからのひょんな提案で、単調な作業がちょっと楽しくなりました。
『ジャーン♥』
2つもの素敵な作品(オリーブのリース)が、できました。
By:栗本さん作

本来なら、ただ単に捨てる運命だった枝も、麻ヒモとワイヤーを使っただけですが、アレンジ次第でゴミに
ならず、素敵なインテリアへと早変わり。
制作当日の夕方、H.O.様のI様が、『可愛い~、小さい方が欲しい ♪♪』と、早速、お持ち帰り頂きました。

(左:I様、右:黒田さん)
朝にはモッサモサだったオリーブもこの通り。

『あ、しまった・・・。 汗) 』
確かに綺麗になりましたが、秋の結実(オリーブ)の事ををすっかり忘れておりました。
(残った枝に散った花芽と小さな実を目視で確認しましたので、実はなると思います。)
タイルデッキにあるベンチで一休みしました
裏方チーム 平形 晃子

六本木ヒルズにある森美術館が今年の1月から4月下旬まで改修のため休館していました。
そのリニューアルオープンイベントとして、森美術館とフランスの文化複合施設ポンピドゥ・センター・メスとエルメス財団と初のコラボ企画として、この『シンプルなかたち展』が開催されています。

残念ながら、内部は撮影禁止で写真を撮ることはできませんでしたが、【シンプル】というキーワードをもとにデザインについて展開されていて、とても見ごたえのある展覧会でした!
展示作品を体感できるブースもあって、中でも気に入ったのが
オラファー・エリアソンの【丸い虹】という作品

シンプルな材料に光を当てているだけなのに、光の動きがとっても絶妙で、ずっと居たいなー…って思える空間でした!
それと、
カールステン・ニコライの【アンチ】という作品

これは、展覧会には珍しい、触ることができる作品です。
決まった位置に触れると作品が反応します(笑)
(画像は、http://www.mori.art.museum/contents/simple_forms/introduction/index.htmlからお借りしました)
一番、印象深かったのが、ピカソの絵で、絵がシンプルになっていく過程を展示してあって、【シンプル】という考え方・デザインの仕方を深く考えさせられる作品でした。
展覧会は、7月5日までです。
http://www.mori.art.museum/contents/simple_forms/
ご興味のある方は、ぜひ☆

展望デッキの景色が素敵でした
裏方チーム 須田涼子
三重県 桑名にあります、やまぜんホームズ様にお邪魔しました。

スタッフの皆様さんのお出迎えにびっくりです(@_@;)

女子が多い!!
年に数回こういった交流をしています。
同じ建築の同業会社ですので、お客様への想いは
見習う事もあります。そして元気もいっぱい頂きます。
気持ちが一つになるって素晴らしい事ですね!
帰りに社長の希望でお伊勢参りに立ち寄りました。

伊勢神宮といえば、本社の工場内の銘木コーナーに
内宮産の杉が展示されています。

テーブルや座卓・ベンチなど製作をする木工教室で
板材に選ばれるオーナー様もいらっしゃいます。
この新鮮な空気の中で育った杉の樹。
家の中でも古代からの息吹を感じられることと思います。
(みつこ)斉藤林業スタッフブログ

5月26日(火)
読売新聞社「家計の知恵」コーナーに斉藤林業の
展示場「ラスティコ」を掲載して頂きました!

ナント 全国版です(=^0^=)
内容は 「住み心地 泊まって確認」
お試し宿泊「試住(宿泊体験)できる戸建住宅のモデルハウス」で紹介されました。
実際にお泊り頂いたホームオーナー様も取材にご参加。
「試住」の体験を語って頂き ありがとうございました。
これから家づくりを検討されていらっしゃいます皆様
「試住」を体験して見てはいかがですか?
ご家族様でご宿泊して頂き
見学では分からない「済み心地」をお確かめください!
お申込みお待ちしております。マーケティングチーム 登坂孝子

せっかくの静岡です。
大会次の日は弥生時代の農耕集落である「登呂遺跡」に立ち寄り見学。
早朝の為か すがすがしさを感じる場所です。

ここで古代の暮らしを想像して・・・
「居ました火起こし人!」

チャレンジしたのは中村さん。

三度の挑戦の結果 ナント火が点きました!!

凄いとほめられて
「普段からしてま~す((・´∀`・))」
古代人になっても明るく家に帰りたい私を想像して・・・(^v^)☆。。。

(みつこ)斉藤林業スタッフブログ

断熱施工の技術を競う大会「ブローイング甲子園」に同伴致しました。
まずは、前回優勝者の弊社 断熱施工佐藤明利さんの
デモンストレーションからのスタートです。

今回の大会参加者14名
木枠隅々にシート張りの競い合い後 断熱材を入れて行く・・・
これが又大変そうです(´_`。)


隅々に入れながらも 程良い量。
最後に指導者の指示でシートをはずして断熱材が落ちてしまったら落選!!

弊社 参加者は・・・落ちませんでした! ホッ(○^ω^○)
建築中にこんな事は見る事は出来ませんよね。
でも弊社は工場見学会でこの様子をお見せ致します。
今年は2人の優勝者が出ました、頑張ったね お疲れ様!

社長から お小遣いが出たようで・・お腹いっぱいお肉を食べたとか??
私はさすがに疲れお先に「お休み~」でした。
(^v^)☆。。。(みつこ)斉藤林業スタッフブログ

大袈裟なタイトル風ですが、『木』についてチョットしたコツをお教え致します。
弊社には社長を始め、『木』の様々な分野でのプロ(専門家)がいます。
今回は、真面目でかつ簡単な具体例をあげてのお話し。
皆様のお宅のお庭の木々も黄緑色の可愛い葉から、青々とした立派な葉で日陰を作る程に生育中だと思い
ます。
『 水遣りの量が分からないの・・・。 』
かく云う私も同じでした。(笑)
今年のGWで5周年を迎えた高崎展示場のコナラ(細長いドングリがなる木)。

少し前の画像(新芽が出る前)ですが、幹にゴツゴツとした模様があるのが、お分かりになると思います。
植樹から数年たってこのような模様が出ているのは⇒ 発育良好(合格) だそうです。
《 お水が充分に足りているよ♪ 》って合図。
同じく右斜め下は、高崎展示場のソヨゴ(冬に赤くて小さい丸い実をつける)です。

これは残念ながら、《 水不足 》の合図。
幹の表面に変色した箇所(緑色の苔みたいな模様)が、幾つも見えると思います。
お庭の木にこの模様があった時は、木の周りに水たまりが出来る位、気持ち多めに水遣りをしてみて下さいね。
木の種類によってもその合図は様々ですが、今後の水遣りの参考にして頂ければ、幸いです。
裏方チーム 木育て(こそだて)まだまだ修行中の身であります
平形 晃子

突然 本社の庭に斉藤林業「動物村」が誕生です

近寄って見ると・・・


ナントも表情豊かな動物たちです
早速 動物村村長 兼 飼育係の
オリジナル家具工房の山口さんにインタビュー!

「愛情込めて一頭一頭 育てています」と頂きました
きりんさんもいます!マーケティングチーム 登坂孝子