私、好きなんです。(岡田)斉藤林業スタッフブログ

今回は私が担当させていただきましたK様邸の紹介です!

K様邸はリビング階段から二階の廊下に繋がる造りで、廊下部分は格子手摺となっています。私、吹き抜けに面した格子手摺がとても好きなんです。一気に軽やかな感じになりますよね。

キッチンの手元灯は三連の硝子ペンダント、こちらもかわいいですね。カフェみたいな雰囲気です。

そして造作の洗面、ちょっと引きで撮ってしまいましたが、アイカ工業さんの天板に木製の脚、水返しタイルを貼って、大きな鏡の横にはちょっとした収納。

私、これも好きなんです。あえて洗面の下をシンプルにして配管を見せるの、素敵ですよね。

ぜひ皆様も参考にしてみてください!!

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お客様係 営業部 岡田 柾

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地鎮祭(横山)斉藤林業スタッフブログ

5月吉日 N様邸地鎮祭を執り行いました。

元々お住まいの敷地に新居を建築し、住み替えのご計画。

地元の神社の神主様にお越しいただき、工事の無事をお祈り致しました。

神様へのお祈りも終え、いよいよ工事が始まります。

工事着手となる「鎌入れの儀」「鍬入れの儀」

設計担当:寶木も初めての?「鋤入れの儀」

これにて準備も整いました!

どうぞ、工事の様子をお楽しみいただきながらご覧下さいませm(^ ^)m。

N様この度は地鎮祭誠におめでとうございました\(#^∀^#)/!

ぐんまの木の家 お客様係 横山 暢哉

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頭もつかいます(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

キャンプを始めたのが2018年の秋、もうすぐ7年になります。
社会人になってゴルフ→木工→オーディオ→自転車(リターン)→キャンプ→バイク(原付)→山登り→スキー(リターン)と、いろいろ手を出して参りましたが、原付キャンプは永く続いている趣味です。

最近は水の容器は飲み終えたビール缶、一回で使うペーパータオル5枚以下、ウェットティッシュ1枚(コンビニでつけてくれる個包装のヤツ)といった具合に荷物とゴミをいかに減らせるか?に情熱を注いでます。

衣食住に移動手段まで含めた全装備。


やってきました今シーズン初の荒船山を臨むキャンプ場、
楽に張れるテントに変え、ポールとペグ(杭)を削減しカブにロープを結んじゃいます。
荷物と手間を省くのは・・・


一刻も早く呑りたいから。
そのため・・・


前菜セットはカツオと玉ねぎ、キュウリを切っただけ。




保冷剤(冷凍食品)でお腹を満たし


お昼寝と軽いオジさんぽの後、


保冷剤(冷凍馬刺し)と味付け焼き肉(今回はタン塩レモン(豚))でフィニッシュ。

 
荷物(保冷剤)を減らしつつ最後までキンキンのドリンクを頂く為の作戦です。

こう見えて、なかなか頭使うんですよねー!


お客様係 飯塚邦彦

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すてきなメモ(金岡)斉藤林業スタッフブログ

5月に見学会を開催させていただきました、高崎市のS様邸!

築十年のお住まいなのですが、築十年とは思えないくらいきれいなのです..!

お施主様(S様)いわく、「斉藤林業のお家が大好きすぎるから、大事にしたいし、きれいに保ちたいと思うんです」とのこと。なーーーーーんてすてき!うれしすぎるお言葉ですね。

そして見学会当日!お家に伺うと、いろんなところにメモが張られているではありませんか..!

見学会に来場するお客様のために、S様がお家づくりのときにこだわったポイントや、暮らしていく中で気づいたこと、アドバイスなどを書いて、お家のいろんなところにペタペタしてくださっていたのです..!

すてき!!!!! !

あんなところや、

こんなところにも!

うれしいサプライズでした!

スタッフのわたしがじっくり見てしまいました..!今後の見学会でも取り入れたいですね…すてきです(すてきと言い過ぎですねでも本当にすてき)

行くたびに居心地が良すぎて帰りたくなくなるS様邸での出来事でした✨

斉藤林業 お客様係 金岡 杏紗湖

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1枚板の敷台(平田)斉藤林業スタッフブログ

素敵な一枚板を敷台に♡

300年の一枚板を使って、キッチンカウンターと敷台をつくらせていただきました。

そのままの曲線を活かし、玄関にピッタリと設置できました。

高級感と木のぬくもりを感じられる玄関ホールに仕上がりました。

YouTubeも撮影しましたのでお楽しみに🌸

お客様係 平田 マリア ルシア

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剪定の行き着く所(篠原)斉藤林業スタッフブログ

日頃、庭木の剪定をされている皆さん、

コレ、凄くないですか?!

絵に書いた様な造形に

この完成系が見えている職人の姿が思い浮かびます。

よく見ると、

少し葉っぱがあるのも、可愛いいですよね!

育てる、という意味で

自然素材が経年美化して育ててゆく姿、

木が時と共に大きく雄大に育つ姿、

それを見守り、自分好みに完成させてゆく、

これが重なって感動したので、ご紹介させて頂きました^_^

ぐんまの木の家

お客様係り 篠原一石

Processed with MOLDIV

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建築愛が止まらない(渡部)斉藤林業スタッフブログ

本日太田展示場「すずかけのすみか」でイベントを開催し、たくさんのお客様にお会いしました!写真もたくさん撮影させて頂きましたが、良い写真がありすぎまして、、、また改めてブログにてご報告させて頂きます。。^_−☆

今回のブログはこのイベントを仕切っております岡田スタッフのおはなし。

イベントの休憩中、紙と鉛筆を取り出した岡田スタッフ。「僕が住みたい家の間取り〜🎵」言いながらとおもむろに描き出しました。

「坪数は〇〇で、ここに◾️◾️を施行して、こっちには△△でー!これを◎◎にしたらぁああー!うーん!めっちゃいい間取り‼️」とテンションMAX!うん、とても楽しそう😆

休憩中ずっと描いてましたね。岡田スタッフ本当にお家づくりが好きなんだなあと、改めて実感。

楽しく間取りを描く岡田スタッフと、それを見守る温かく穏やかな新入社員の丸山スタッフ。ふたりのお家談義は続き、白熱していきます!

休憩中もお家の話!☺️常に良い家について考えてるスタッフがいる斉藤林業。きっと、みなさまに良い家をご提供できると思います。

ぐんまの木の家 斉藤林業 渡部 朋子

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【丁張り】皆様ご存知でしょうか?

”丁張り”という言葉、皆様ご存じでしょうか。

建築に携わる人でなければ耳に覚えがないこちらの単語。

工事を着手する前に、 建物の正確な位置を出す作業のことで、

建物の水平や平行をとる非常に重要な作業です!

自分は内容は知っていたものの作業自体を見たことがなく、噂の存在でした。

先日、幸運にも機会に恵まれ、作業風景を見ることができたので、

パラパラ漫画形式で皆様に共有いたします!!

1.敷地の地縄にそって板を並べていきます。

中心にある機械(レーザーレベル)は音で水平を教えてくれる優れものです。

2. 微かに見える手前の黄色い糸(水糸)は境界からの平行線を表しています。

3. 杭(水杭)を打ち込み、高さに合わせて木板(水貫)を釘で打ち込みます。

 水杭は安定していないため、打ち込むのにコツが必要そうでした。

 そしてこの作業がとても早い!職人さんはすごいなと改めて感じました。

4. あっという間に周囲に枠が設置されました。写真だと本当に一瞬ですね笑

こちらの水貫の高さが、建物の高さの基準となるわけです。

筋交いも設置し、補強も欠かしません。

5. 親方がユンボを使って土をトラックに積み込み始めました。

何でも、ユンボを使うのは親方だと昔から決まっているそうです。

6. 自分も乗ってみたいと思いましたが、親方のユンボはとにかく早いです。

 ユンボを自らの手足のように動かす姿にとても感動しました。

7. これまたあっという間に土の山ができあがりました。

8. 掘削した土砂をトラックに積み込んでいきます。

9. 30分ほど目を離すと、、、

建物の基礎外周部の箇所が深く掘りこまれている様子がわかります。

監督曰く、非常に良い土で作物がよく育つ黒土なのだそう。

いかがだったでしょうか。

後半脱線してしまいましたが、以上が丁張りの内容となります!

etc. 最後に基礎の枠組みの写真を載せて終わりたいと思います。 

 水糸がまだ残っている様子がわかりますね!

家を造るには本当にたくさんの力が集結していると改めて感じた一日でした。

長い間お付き合いいただきありがとうございました!

ぐんまの木の家 お客様係

寳木 亮平

7+

暑さ対策(星野)斉藤林業スタッフブログ

今年も少しずつ暑さに向けて準備が始まりました。

まずわが家で出てきたのがこちら

外からの熱を抑えるためにブラックのネットを窓に設置。

以外と直射日光を減少できておススメです。

うちではマジックテープで取り付けていて、夏が終わると同時に取り外され、また暑くなると同じ場所に取り付けられます。

簡単にできるのでもし良かったらぜひ試してみてください☺️

ぐんまの木の家 星野瑠花

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こだまの樹 (田村)斉藤林業スタッフブログ

こんにちは!

先日、誰の思いつきなのか真相は分かりませんが、突然の思いつきに付き合えるフットワークの軽いスタッフ皆さんと新潟へ行ってきました(笑)

道中、これも思いつきなのか「樹齢千年の杉の見たい人!」ということで立ち寄った【虫川の大スギ】

とても迫力があって立ち寄って正解だったなと思いました。

四方八方に伸びた枝に、少し苔むした幹には太いしめ縄が巻かれていて、この樹が神社を守っているんだろうなと感じました。

樹の高さは約30m、枝張りは東西へ約13~14m、南北へ約8~13mとのこと。

「首がカタカタ鳴るやつがいそうだいな」と吉澤スタッフ。

まさに「こだまの親」ですよね!

その後は海の幸を堪能し、しっかり大地にスヌーピーを刻んで帰りました。

突然の思い付きでふらっと出かけるのも良いですね🍀

ぐんまの木の家 お客様係 田村 采未

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