今年、お客様から頂いた年賀状を見返していたら
何度読んでも嬉しいコメントがあったので
ご紹介させていただきます。
沼田でご建築いただいたお客様です。
励みになります。(T_T)ありがとうございました。
お客様係 栗原 幸宏
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
今年、お客様から頂いた年賀状を見返していたら
何度読んでも嬉しいコメントがあったので
ご紹介させていただきます。
沼田でご建築いただいたお客様です。
励みになります。(T_T)ありがとうございました。
お客様係 栗原 幸宏
普段なかなか行くことのない『群馬県庁』
群馬県庁で、Doctor-Xの帝都医科大学付属病院の撮影が行われたそうです。
この度弊社をご指名いただきましたT様のご融資のお手続きで群馬県庁3階にある
群馬銀行県庁支店にご一緒させていただきました。
順調に手続きが終わり一安心したところで、T様より『高屋さん案内しますよ!』
と、ありがたいお申し出をいただきお言葉に甘えさせていただきました。
昭和庁舎
ここで撮影があったのか〜
警察本部
悪いことしてなくても一人では入れないな〜
すっかり、お上りさん気分を満喫させていただいたT様!大変ありがとうございました。
売店でちゃっかりお土産もGet!して大満足なひと時でした。
お客様係 髙屋 敦哉
早いものでアッという間に1月も終わってしまいました!!
昨年秋から、お打ち合わせをさせて頂いてた前橋市のC様邸の外構工事がいよいよ着工致しましたのでご紹介致します。
着工前
地縄張りを行い、いよいよ着工です。
何の障害物もなくとてもやりやすい現場です(^O^)
玄関前にブロックを積み駐車場とお庭に仕切りをつくります!!
周辺は外灯も少なく夜になると真っ暗になってしまうので、ポストに下には開口をつくりマリンライトを設置する計画です~(^O^)
完成イメージはこんな感じの予定です!!!
この日は、お施主様のC様と工事進捗の確認を行い最後は、めいちゃん、れんや君、こなちゃんが見送りに来てくれました。
次回続編をお届けいたします)^o^(
栗本 和幸
先週、完成見学会をさせて頂きました、太田市の茂木様の
お引き渡し式に出席させて頂きました。
お土地の問題やら時間が掛かってしまいましたが、最高の出来栄えに大満足を
を頂きました。
長女のはるあちゃん4才と長男あおば君2才も、大喜びです。
「斉藤林業の建物を沢山見ちゃいました」
「だから、良い所取りの間取りなんです」なんて奥様から感想を… (^_^)
随所にこだわりがあり、ご主人のお父様からも感動の一言が…
「なんか、普通の家は科学の匂とかあったり空気が重いんだけど、斉藤林業の家は
空気が軽いて言うか深呼吸したくなるような感じなんだよね。木の匂いも最高だよ」
「孫も安心だな」
嬉しいお言葉に、私も胸が「ジーン」ときて、この仕事をしてて良かった (^_^)
写真、手前の堀コタツもこだわりです。
「ソファーより楽なんです」奥様より…
ちょっと空間も無駄にしません。
収納がいっぱいで〜す。
ご主人、お気に入りのリビングの続きの和のコーナーも素敵です。
建具で仕切れますから、お泊りもできます
他にも、吹き抜けを利用した夜干しできるスペースも、さすがです。
弊社ではご入居様邸の見学がいつでも出来ます。
地域、面積、築年数やデザインからお選び頂けますので、担当者に
お声がけ下さい。
家づくり幸せ応援隊
隊長 齋藤英之
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今日はスマイル3月号の取材で前橋市のH様邸にお邪魔して来ました。
H様邸のお家についてのご紹介はスマイル3月号でさせていただくとして…。
まず伺ってみてビックリしたのは、お庭にある大きなこいのぼり用の杉竿。
(せっかくなので、こいのぼりを飾った時のお写真をH様にお借りしました。)
竿の長さは19mもあるそうです!
実はこれでも少し短くなったとか。
初めは21mだった竿を19mにしたそうです。
なぜ短くしたのかと言うと、竿は、一年目は杉の葉を付けたまま建て、
2年目は葉を切り落とし、矢車を付けるからだそうです。
この大きな竿、搬入に苦労されたことは言うまでもありませんが、毎年鯉を揚げるのも一苦労。
それでもこいのぼりを毎年揚げ続けるのは、ご自身のお子さん達への想いはもちろんですが、
近所のお子さん達にも喜んでもらえるからだとH様はおしゃっていました。
言われてみれば、最近は大きなこいのぼりを見かけなくなりましたね…。
これからも近所のお子さん達のためにも「こいのぼり」是非続けてください!
季節的に「こいのぼり」の話はまだ少し気が早い気もしますが、
鯉に託すお子さんへ強い想いと昔ながらの風習の大切さを感じた取材となりました。
マーケティングチーム 根岸佳代子
・・・・バシ、バシ、バシ、竹刀がぶつかり合う音が耳を裂いた!
黒光りした杉の床が凍てつく様に冷たく、私の指先の感覚を鈍くさせている。
ここは小学校二年生から、近所の松永くんと通っていた城山道場の光景に似ている。
いや、城山道場なのだと奥の神殿の雰囲気で分かった。
そこには、少年時代の私がいた。白い息を吐きながら真剣に竹刀を振っている。
ここまで、集中して何かをしている自分をみてどこからか熱い気持ちが込み上げてきた。
そして、道場の神聖な空気感にとても心地よい気持ちになっていった。
同時に、久しくこんな感覚を味わっていなかった自分へ淋しさも感じていた。
ふと、我に帰ると目の前には彼がいた。
今月(二月)の森の国だよりに出演して頂いたI様邸の長男のたいし君だ。
製本が完成したので取材のお礼に伺ったところ、剣道場に行くタイミングに出くわしました。丁度、私が剣道をしていた頃と同じだったので昔の新鮮な感覚を思い出しました。
ありがとうたいし君、立派な剣士になることを願っております。
ラストサムライ 板橋
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