感じのいいタイルが貼られています!
ここはテレビの後ろのところです。
かなり薄いTVボードですがかっこよく仕上がる予定です。
センスがいいお客様のお住まい、完成が楽しみです🙌
ぐんまの木の家 お客様係 栗原 幸宏
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
感じのいいタイルが貼られています!
ここはテレビの後ろのところです。
かなり薄いTVボードですがかっこよく仕上がる予定です。
センスがいいお客様のお住まい、完成が楽しみです🙌
ぐんまの木の家 お客様係 栗原 幸宏
こんにちは! 建築部の福嶋です。
作業を続けております倉庫新築工事の中間報告を致します。
今回は、内外部の仕上げが完成しました。
もう倉庫ではなく家です(^^)/
素晴らしい仕上がりにビックリです。
外壁は塗り壁・よろい張り・アクリル仕上げ。
アクリル仕上げは内部の木材をみせたいと言う事で使用しました。
初めての事もあって仕上がりが楽しみでした!!
内部は珪藻土です。
室内は白色で塗り、木材が引き立ちいい感じ!
引続き協力業者様よろしくお願い致します(^^♪
ぐんまの木の家 お客様係 建築部 福嶋伸徳
どうも、家具工房の野田です!
先日、嬉しいものが届いたので紹介したいと思います!
念願の鋸(のこぎり)5本セットです!
切れ味はもちろん素晴らしいのですが、
個人的にそれよりも感動したのが軽さでした。
めちゃめちゃ軽いです!
それに持ち手が桐材を使っているおかげなのかよく手に馴染みます!
満足です^ – ^
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平
去年から新しくなった当社の基礎。
今回HySTRONG(ハイストロング)工法」についてご紹介させていただきます。 従来のベタ基礎工法と変わった点は 1.外内断熱 2.耐圧版、立ち上がり部分を一体打ち 3.通気がよくなり、配管も容易 主に変わった点はこの3つ!わかりやすく解説していきたいと思います!
1.外内断熱 従来のベタ基礎工法だと内断熱でした。ハイストロング工法だと外内断熱で外側にも断熱材を配置することで、外の冷たい・暑い空気を基礎内部に熱狂するリスクが減りました。
2.耐圧版、立ち上がり部分を一体打ち 従来のベタ基礎工法だと耐圧版(基礎の床にあたる部分)と立ち上がり部分を2回に分けて打っていました。ハイストロング工法の場合は、耐圧版・立ち上がり部分を一体打ちにすることで打ち継ぎ部分がなくなり、強度のある施工を可能にしました。打ち継ぎ部がなくなることで、シロアリ・浸水のリスクがグーーーーーンと減りました!
3.通気がよくなり、配管も容易に 従来のベタ基礎工法だと、立ち上がり部分の壁が通気や床下暖房の邪魔になることがありました。ハイストロング工法だと、立ち上がり部分の代わりにグリットポストを設置することで通気・暖房効率が上がります!設備配管もかなり自由度が利くようにになり、メンテナンスのしやすさも格段に上がりました。
以上、ハイストロング工法のご紹介でした!
健康で楽しく暮らす群馬の木の家 お客様係 藤田潤
家具のカドや丸棒を作る時に、
R加工が出来る刃物を使いカドを削り丸くしていきます。
丸棒を作る時には材料をまず正確な正方形に加工し、
それからカドを削り丸棒にします。
R加工や丸棒作りには正確な刃物のセットや材料作りが
要求され作る人の腕の見せどころでもあり、やりがいでもあります。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
斉藤林業と住まいのGenの設計担当者10名による
「敷地を読みながら外観と間取りをデザインする勉強会」が、
日本で有名な建築家をお招きして開催されました。
近隣の環境(建物、道路、樹木、山、川等)も考慮しながら、
図面と模型を作り発表会をしました。
10名の考え方やコンセプトの発表を聞くのが、発見もあり楽しかったです。
模型を作ることにより、敷地と建物のバランス、光や風の流れや近隣建物との
高さ目線なんかもイメージしやすく、設計をボリューム的に
体積もみられカッコいい家やテーマもより提案しやすくなりました。
私は45年間この仕事をさせて頂く中で
我が社の設計力の高さには驚いているのですが、
こんな勉強会を重ねる事でさらなる
「提案力」「設計力」のアップに繋がることと確信しています。
素晴らしい ♪
ぐんまの木の家 齋藤英之
今年から、主に本社工場内の製材で仕事をしています。
木出しとは、曲げ式グレーディングマシンから
出てきた材料をフォークリフトで運んで
爪の上を「てこの原理」で前へずらし
そのまま積んで行く事です。
材料を積み終わったらPPバンドで結束して
邸名・品名を貼り、トラックに積み込みプレカットへ出荷致します。
以上、コバちゃんでした!!
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
にゃぉ〜ん♪ ねこです。
今年から本社工場から第二工場に移動になりました。
セルロース製造、桟積み、と色々と新しく覚える事があり、
これから徐々に覚えて行きたいと思います。
ぐんまの木の家 生産 金子 博
家具工房の吉澤です
今年のテーマ「カッコいい」を基本に
様々な事にチャレンジしていきたいと思います
新しいスタイルのテレビ台
今までは板と板を接合する形が多かったですが
板と角材の組家具も取り入れていきます。
コーヒーテーブル
決まった形にとらわれず自由な発想で1品物の家具にも挑戦していきたいです。
今年も宜しくお願い致します‼️
ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和
J様邸のお引き渡しにて
ほんとにいいんですね?文句なしですからね!
J様「いいづかさん、信用してますから・・・。」
(うっ、重っ!)
じゃぁ、この辺で・・・(ペタッ)
新築バリバリの壁にオリジナル木のおもちゃのウシの親子を強力両面テープで貼っちゃいました。
なんの為かというと・・・・
ドアノブが壁にあたらないようにするためのガードとしてでした。
当初は既製品のドアストッパーを検討しましたが、既製品だとなんとなく味気ないしという事で当社の木のおもちゃ、
お家もご主人も今年の干支の丑年生まれなのでウシに決定しました。
親ウシの位置はノブが当たる場所で決まっているので監督の高橋スタッフが貼り、
センスが問われる子ウシを
「いいづかさん、お願いします!」と渡された次第です。
J様、お引き渡し誠におめでとうございました。
ウシのようにゆっくり、堅実に幸せなご家庭を築いてくださいね!
*ウシを半分の厚みにスライスしたのは当社のデザインへのこだわりです。
お客様係 飯塚 邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家 斉藤林業