沼田第一工場から
本社工場へと大移動です‼
今までは沼田第一工場で加工していた
室内の見える部分の造作材加工(窓建具枠材、巾木材)が本社工場に移動となりました。
今後は本社工場で新たに始動です‼
ぐんまの木の家 齋藤英之
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
沼田第一工場から
本社工場へと大移動です‼
今までは沼田第一工場で加工していた
室内の見える部分の造作材加工(窓建具枠材、巾木材)が本社工場に移動となりました。
今後は本社工場で新たに始動です‼
ぐんまの木の家 齋藤英之
グリーントゥモローの外部羽目板の一部張替え工事をおこなっています。
現在は白色塗装で仕上げてありますが
今回は杉板無塗装で仕上げの予定で完成後の
全体のバランスが楽しみです。
工事前:この面を張替え予定です。
足場工事・既存外壁解体
下地材工事完了
2月11日工事完成予定です。
コロナウィルスが落ち着きましたら、
グリーントゥモロー(ランチ・雑貨)に
お越しください!お待ちしております(^^♪
福嶋ぐんまの木の家 建築部長 福嶋伸徳
こんばんは!!
1月の点検の際に埼玉県のホームオーナー様から花壇の石が外れてしまったという
ご相談を受け、補修をさせていただきました。
まずは石と元々ついていた場所がうまくはまる様にディスクグライダーを使って
接続部を削っていきます。
削った後は雑巾で接続部をきれいにしてから外構用の接着剤を付けて完了です。
こんな感じで石がガッチリはまっているような仕上がりにすることができました!!
ぐんまの木の家 メンテナンス部 角田 祥樹
今日は先日、お客様のところに行って補修工事をさせていただいた内容に
ついてお話しをしたいと思います。
床のうずくりで「ひび割れ」や「打痕」などがある所を削ったり埋めたりして
補習をしました。
今後はより一層、品質の上がったものを出して行けたらと思います。
ぐんまの木の家 生産 七五三木 涼
どうも家具工房の野田です!
今回はお客さまからの注文でローテーブルをつくりました!
このローテーブルの天板はお客様の選ばれた一枚板の余り材を使っています。
半端に余ってしまった材料もローテーブルや置き台や他にも色々な用途があるということです!
せっかく選んでいただいた一枚板。
例え端材でも余すことなく使えたら良いなと思いました!
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平
昨年の12月より入社時から勤務していました第二工場から
第一工場へ移動となりました。
第二工場では、木材を煙で燻しながら乾燥をする燻煙乾燥を行っていましたが
第一工場では下地材・床の浮造り加工など今までと全く違う作業となり、
どちらの工場でも自分がした仕事の先にはお客様の笑顔が待っているので
心を込めて仕事に取り組んでいます。
ぐんまの木の家 生産第二工場 吉野 歩
鉋(カンナ)の台を最近、造作材加工をしていた先輩に直していただきました。
鉋の台を直すことで今まで、わずかですが鉋の刃を多く出して削っていたのが、
台を直した後は刃の出が少なくなり削りカスも薄く削る事が出来、
材料の仕上がりも良くなりました。
台の直し方を教えていただいたので今度は自分で直しながら
大切に使っていきたいです。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
前回のリフォーム現場の続きで
仕上げ工程に入り内装工事が進んでいきます。
ボードのビス穴やジョイント等にパテを塗っていきます。
パテの工程がとても大事で、パテで平らにしないと
仕上げのクロスが段差ができたり、ビス穴が浮いてきたりします。
クロスが貼られると照明器具取付、水周り器具付け・接続を残すのみ
もう少しで完成!!
群馬の木の家
メンテナンス部 七五三木 広志
うちの妻の足がはじめてしもやけになるほど今年の冬は寒いですね!
でも、斉藤林業の家は違います。
住宅雑誌に掲載いただくJ様邸に取材のお供でお伺いした時の模様です。
AM10時、この日は天気も良いとはいえ薪ストーブもエアコンも点けていないことだけでも羨ましいですが、
イイヅカは見てしまいました!
なんと奥様、はだしです!
「全然寒くないですよー。」と、ニコニコされていました。
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家
今日は製材をしています。
4メールで曲がりの強くて使用サイズに取れない材料は
クロスカットで2メールに長さを切ってから
使用サイズに製材機で加工しています。
以上コバチヤンでした。
ぐんまの木の家 生産 小林多加志