今年も葡萄の季節がやってきました。
色々な品種をランダムに食べるのが個人的お勧めです。



ぐんまの木の家 生産 林裕之
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
今年も葡萄の季節がやってきました。
色々な品種をランダムに食べるのが個人的お勧めです。
ぐんまの木の家 生産 林裕之
明日から9月だというのに
まだまだ暑い日が続いていますが
先日も朝の掃除の時間に
直射日光の激しさにぐったりして
ふと足元を見ると
どんぐり落ちていました
青々としたどんぐりも可愛いですね
少しずつ秋が近づいているのを感じました
お庭掃除の時間は季節の変化を
見つけることができ束の間の
癒しの時間にもなっています
ぐんまの木の家
お客様係 土屋恭子
ある日、偶然にもカナヘビを見つけました
見つける度に追いかけてたなぁ…なんて子供の頃を思い出しました(笑)
ここまで間近なのに逃げずに撮らせてくれました
ちょっと幸せになりました
群馬の木の家 家具工房 小池優樹
8月15日、お盆休みを利用して南牧村大日向の「火とぼし」を見に行ってきました。
当日は、雨が降ったり止んだり。せっかくの機会だからと傘を差しつつ「火とぼし」が始まるのを待つことに。 午後6時、二、三人の人が橋の上で火のついたワラの束を回しはじめました。
しばらく眺めていると雨が降り始め、次第に強くなってきたので、残念ながら帰ることにしました。
辺りはまだ明るく、写真で見るような幻想的な雰囲気を味わうまではいきませんでしたが、機会があればまた見に行きたいと思います。
ぐんまの木の家
総務経理 福富正志
こんにちは、斉藤林業の栗原です😊
今年も「くらしたのし GUNMA 2025」に斉藤林業が出店します!
開催は、9月6日(土)・7日(日)、場所はグリーンドーム前橋です🏟
僕たちのブースでは、木のぬくもりを感じられる暮らしや、自然素材を活かした家づくりのアイデアをたっぷりご紹介します🌲
実際に触れたり、香りを感じたりできるので、体感しながら楽しんでいただければ嬉しいです。
イベント自体も、ステージショーやクラフトマーケットなど、家族みんなで楽しめる内容が盛りだくさん🎵
「木のある暮らし、ちょっと気になるな」という方は、ぜひ僕たちのブースに遊びに来てください!
お会いできるのを楽しみにしています✨
🔗 詳しくはこちら → くらしたのし GUNMA 2025公式サイト
斉藤林業ブースは圧倒的〇〇。気になる方は、ぜひ当日お立ち寄り下さい!
お客様係 メディア事業部 栗原 幸宏
沼田市で建築中のH様邸の上棟式に参加してきました。
久しぶりの「餅投げ」と言うことで楽しみです。
参加人数が心配でしたが、沢山のお客様に参加していただき盛り上がりました(^^)/
最近では餅投げをおこなう方がすくなくなりつつありますが
一生に一度のお家づくりの想い出や近所の方たちとの親睦を深めるなど
餅投げを進めていければと感じました。
ぐんまの木の家 お客様係 福嶋伸徳
皆様、こんにちは。営業企画室の丸山です。
先日、伊勢崎展示場 みやこの家でYouTube動画の撮影に立ち会ってきました。この日は合計3本の動画撮影。演者もカメラマンも非常に大変そうでした。そんな中、私の営業担当でもある岡田さんを観察していたら……
とても真面目に動画のシナリオを考えていました。カッコイイですね!
普段、明るく元気で面白い岡田さんのクールな一面を見た気がします。
撮影が始まりビシッとスタートしますが、
話が進むにつれて、徐々につま先立ちに。
カッコイイよりも面白いが勝る岡田さんでした(笑)
撮影した動画は後日YouTubeで公開されますので、是非ご覧になってください!
https://www.youtube.com/@saito.forestry
お客様係 営業企画室 丸山和哉
9月6日(土)・7日(日)に日本トーターグリーンドーム前橋で開催される『くらしたのしGUNMU2025』に斉藤林業も参加が決まり家具工房では急ピッチで展示物の制作を進めています。
この一枚板は、高崎市の倉渕産の杉です。
耳の部分をチョウナ仕上げにした板を三枚使い展示家具を作っていますが、どんな家具になったか気になる方は、ぜひ『くらしたのしGUNMA2025』にお越しください。
ぐんまの木の家 生産 吉野歩
今回は窓改修工事を紹介します。
窓改修と言っても
内窓・マドリモ・入替とあります。
このお客様は入替工事にしました。
工事前
工事後
使う窓の種類にもよりますが
補助金を受けられます。
ぜひこの機会に!!
予算満了になり次第終了になります。
群馬の木の家
メンテナンス部 七五三木 広志
真夏のキャンプにおいてキンキンを頂くのは至難の業、
特に荷物が限られる我々バイクのキャンパーにとっては尚更です。
保冷力の優れたクーラーBOXをエアコンのきいた車内で運ぶことが
できないからです。
今回はそんな高いハードルに挑戦した原付キャンパーの物語です。
いきなり夕方の写真ですが、今回はタープ泊。
テントを張らずタープ(布の屋根)の下で寝るスタイルです。
と言っても、虫よけの蚊帳の中で寝ます。
蚊帳の中に入っても床を除いてメッシュなので、このように圧倒的透け透け感。
より涼しく、より自然の中で過ごしている感が味わえます。
「怖くないか?」と言われると・・・・、
来る途中、カブの10m前をツキノワグマが横切ったのを見なかったら、
怖くありません!
さて、設営が完了したのが午後2時。
標高1,200mのキャンプ場でも普通に暑いですが、
今回はカブの積載能力をフル活用し、キンキンを頂く準備が整っております!
第壱回「ドブ漬け祭り」の開催です。
ワークマンの真空断熱コンテナに2Kgのロックアイスと買い出しで寄ったスーパーの保冷用氷を持ち込み
ビール、酎ハイ、トマト、キュウリなど氷水でキンキンです!
健康に気を遣い、まずはベジファーストのコールドスタートです。
冷ややっこも氷水の中でキンキンです。
ハイボールや酎ハイの氷もドブ漬けの中から採ってコップへ「カラン」
余ったらまたドブ漬けに戻す、実に合理的。
半額食材のためにしかたなく買った日本酒も
キリッと冷やして
酒蒸しと合わせます。
夕方から小雨がパラついてきましたのでカブをタープ下に避難させ
宴もたけなわ、金華亭ホルモンをカット野菜で炒め
貝出汁で炊いたご飯でフィニッシュ!
焚火しながら
明日の朝食を仕込みます。
カレーは一晩寝かせたほうが旨いですからね!
安定の、朝は霧の中。
昨晩仕込んだカレーが食べ頃、具は金華亭ホルモンと玉ねぎ、にんにくとシンプル。
トマトを冷やしていた氷もまだ残っていて、食後のアイスコーヒーにも活用できました。
恐るべし、ワークマン!
身の回りの物を片付けているうちに
みるみる晴れてくるのも、いつものこと
撤収、積載完了のころにはすっかり晴れ
帰り際トイレに寄ったときにはすっかり快晴!&快便。
今回も良きキャンプでした。
お客様係 飯塚邦彦