上記の写真は、島根県出雲市大社町にある
出雲大社前の駅舎です。
「国の登録文化財」に登録もされているそうです。
駅舎は昭和5年 (1930年)に建てられた鉄筋コンクリート 平屋建てで、ふくらみのある半円形の緑の屋 根を持つ外観で親しまれているそうです。
駅舎の内装は、白く塗られた内壁や高い天井、窓はス テンドグラスになっています。



時間帯や天候によりステンドグラスを通った光が床に鮮やかな模様が描き出されるそうです。自分が行った時は、雨でしたので見れませんでした。
改札口
ホーム
玄関からホームまで一段の階段もなくスムーズに行けていいなと感じました。
売店もありましたが、中までは入らなかったのです
この駅事を少し調べると、改札や売店など構内内装には、島根県産木材使用しているとのこと、売店の中で、島根県木材PRコーナーがあったみたいだったので観てくれば良かったと後悔しているところです。
町ブラしていて目に入った建物

何の建物かわからなかったですが、これも木材を使っている…と思いながら撮ってみました。
よしおかパークの近くで宿泊体験ができる展示場『吉岡の家』オープン中です。
ぐんまの木の家 総務 石崎こずえ























天気が良かったら、子供達がもっといっぱい遊んでいただろうすべり台
フードコートでマスコットさんと遭遇しました


このタンクの白いテープの跡をキレイに掃除していたら、関口スタッフがお手伝いをしてくれました。

木酢液無料スタンドの文字だけでは何か寂しいような感じがしたので…最終的にこんな感じになりました。

苦戦中です。