「あちー」、「あちー」といっても涼しくなりませんが、あちーですね!
どうせなら、少しは楽しく暑がりたい。ということで最近の夏のアイテムをご紹介します。
まずはステテコ。グリーントゥモローで購入しました。
着心地サラサラな綿100%ですが特殊な編み方で伸び縮みします。さすがMADE IN JAPAN!
続きましては、大人買い
お店にあった箱パルムを全種類買ってみました。
(実はカミさんの誕生日に手ぶらで帰る勇気が無く・・・)
ガリガリ君は手ぶらで帰らなかった自分へのご褒美
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
「あちー」、「あちー」といっても涼しくなりませんが、あちーですね!
どうせなら、少しは楽しく暑がりたい。ということで最近の夏のアイテムをご紹介します。
まずはステテコ。グリーントゥモローで購入しました。
着心地サラサラな綿100%ですが特殊な編み方で伸び縮みします。さすがMADE IN JAPAN!
続きましては、大人買い
お店にあった箱パルムを全種類買ってみました。
(実はカミさんの誕生日に手ぶらで帰る勇気が無く・・・)
ガリガリ君は手ぶらで帰らなかった自分へのご褒美
本日の高崎展示場。
AM9:30 既に30度を超えています。今日にも梅雨明けか?とのこと
おまけに湿度も高いので窓を開けてもこれではジメジメした風しか入ってきません。
こんな時は湯川教授風に、「実に今日不快」
(実にきょう不快→実にきょうふかい→実にきょうみぶかい→実に興味深い)
体感温度-1度のダジャレ、失礼しましたm(__)m
エアコンを点けてお客様をお迎えすることにしました。
呼び込みスタッフも急遽手配しました。
「日付も変わりましたんで、そろそろお開きにしますか?(汗)」
お客様中心に結成した音楽サークル「森の音楽隊」のダンス練習の一コマです。(オーナー様宅にて)
5組のホームオーナー様と2人のスタッフでバンドを結成、この7月で1年になりました。
結成1周年にふさわしくライブを決行します。
来る 7月27日(土)、28日(日)
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過去ブログ「かもぉぉぉ-ん!」の続編です。
(過去ブログはこちら→https://z141.secure.ne.jp/~z141079/sblog/?p=3060)
はやくも背中のチリチリ感に堪えられなくなってきました。
肝心なグリーンカーテンはいまだ1階の窓にも未到達。あきらめて2階専用グリーンカーテンを設置しました。
過去の苦い経験から窓辺に置けるような小さなプランターでは生育が今一つでしたので
水耕栽培にチャレンジ、栄養は液肥でまかないます。
セコロジー栽培ですので容器の材料はペットボトル。赤玉土、プチプチ、不織布、遮熱シートなど必要なものはすべて事務所、倉庫内で調達。
唯一、きゅうりの苗だけ購入。一株180円の物をお客様係キュウリ大好き高橋俊彦(ひとりタカトシ)君のために奮発しました。
「キュウリが採れたらあげるから写真撮ってけろ!」(あきちゃん風)
お客様係の栗原君です。
自身のブログでも紹介してましたO様邸引渡し式の一コマです。
仕事の出来栄えは・・・、表情が物語ってますね!
現在、ミスチルがお気に入りな事はここだけの秘密です。
頭上の格子は栗原設計お得意の通風床。
2階部分です。物入れ前の物を置かない位置に設計されてます。
前橋支店長 飯塚邦彦
お客様係の篠原一石(シノハラタダシ)君のブログでお分かりのように私のデスクは窓際、しかも西側です。午後になると背中がチリチリ(汗)
「早く登って行くんだぞ!」という願いを込めて雑草取りに余念が有りません。
しかし・・・、
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雑誌の取材でおじゃましたホームオーナー様のペットのにゃんこです。
とても人なつこく、初対面だというのにご覧のとおり、ほぼされるがまま状態。
かたや、2年以上も飼っているのに、いまだに抱っこしようとすると必死で逃げてゆく我が家のウサギ。
肉球の感触と世の不条理を感じた一日でした。
前橋支店長 飯塚邦彦
前回とは別の解体現場です。
通勤途中いつも「荒れちゃってるなぁ、もったいないなぁ」など思いながら眺めていましたが遂に解体、売却の売地物件になってしまいました。
築100年以上は経過しているでしょうか?典型的な上州の養蚕農家の佇まいです。
(明治時代の日本の輸出額の半分が生糸(絹糸)で、その3分の1が群馬県産だったそうです。日本が近代化を成し遂げ、欧米の植民地とならずに済んだのも6分の1はグンマ-のおかげ?)
日本の近代化に貢献した貴重な遺構ですが、役目を終え解体されるのは仕方ないこと。(維持してゆくのも大変ですしね)
「ご苦労様でした」と間近に寄って見てみると、
立派な柱や梁は囲炉裏の煙で真っ黒ですが、傷みも少なくしっかりしてます。
壁は竹、土、藁、漆喰。基礎は石。屋根瓦の下地は土。障子は紙といった具合ですべて自然からのものでそのまま自然に還っていく材料ばかり。
地球と仲良く暮らしていたころの家づくりから学ぶべきことの多さを感じました。
家族と仲良くくらしたい
前橋支店長 飯塚邦彦