「宿泊できる展示場」吉岡の家の看板が新しくなってから約4ヶ月経ちました。
斉藤林業カラー(水色・黄色)になり、夜でも目立ってます!
段々と暑くてジメジメする嫌な季節になってきましたが、
家(展示場)の中はカラッと快適🏠
アパートに帰りたくなくなります(^^;
ぜひこの居心地の良さを体感しにいらしてください♪
ぐんまの木の家 お客様係 青木寛美
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
「宿泊できる展示場」吉岡の家の看板が新しくなってから約4ヶ月経ちました。
斉藤林業カラー(水色・黄色)になり、夜でも目立ってます!
段々と暑くてジメジメする嫌な季節になってきましたが、
家(展示場)の中はカラッと快適🏠
アパートに帰りたくなくなります(^^;
ぜひこの居心地の良さを体感しにいらしてください♪
ぐんまの木の家 お客様係 青木寛美
こちら前橋支店長、谷ケ崎スタッフです!
とても数字に強く、斉藤林業の経理を
一手に引き受けて下さっています!^_^
電卓叩くスピードは本当に目にも止まらぬ早さ。
しかも正確です!
右利きだけど左で打ってますよ汗えー?
愛用の電卓は聞けばなんと
支店長が21歳の時から使っているんだそうです
よ!なんと30年選手!
一度調子が悪くなり分解して
修理したとの事ですから
とても大事にしている事がわかります。
いまや100円ショップで電卓が売っている時代で
ちょっと気に入らなかったり飽きたりしたら
躊躇なく捨ててしまう。私もそうでした。
かのイチローも
野球が上手くなるには
道具を大事に扱うこと。
と言っていたのを思い出しました。
私も電卓を使わせてて頂きましたが
キーを押すと
なんだか滑らかに押せたような気がしました。
そして谷ケ崎スタッフが電卓を押すと
キーも喜んで
応えてくれているように見えました!
決して私、疲れているわけではありません笑
ぐんまの木の家 渡部 朋子
こんにちは!
担当物件のクロス工事が進んでいるので、写真を
載せます!
様々なクロスが貼られていて、お洒落ですよね
完成が楽しみです!😊
斉藤林業 建築部 関口和希
自分の物件で2邸目の建て方工事を行いました!
何事もなく、工事が終了してとりあえずホッとしました!
次は、上棟式を待つのみです!
よしおかパークの近くで宿泊体験のできる展示場
“吉岡の家”オープン中です!!
お客様係 建築部 大塚隆平
こちらの写真、築49年の住宅の小屋裏になります。
外壁を剥がしてリフォーム中の現場になりますが、
剥がしてみると小屋裏が丸見えに。
築49年ということもあり、野地板(屋根の下地の木材)は
バラ板という9cm幅ほどの無垢の木を一枚一枚張ったもの
(現在は畳一枚サイズの合板を張っているのが主流です)で
梁は丸太梁という木の皮を剥がした状態の木材で組まれていました。
丸太梁は製材の手間は省けますが、まっすぐではないので大工さんは
その形に合わせて高さや他の部材を加工しなくてはならないので
時間と技術が必要です。
また、二階の天井が見えていて断熱材がまったく入っていない状態でした。
つまり屋根で受けた太陽の熱がそのまま二階の天井へ伝わってしまう状態。。
お施主様へ事情をご説明し、今回は天井裏に上から断熱材を敷き込んでいきます。
真ん中の方は人が何とか立てますが、端っこは届かないので棒でツンツンしながら
敷き込んでいきます。
小屋梁から足を踏み外すと二階の天井を突き破ってしまうので慎重に作業し
何とか隙間なく敷き込み出来ました!!
よしおかパークの近くで宿泊体験のできる展示場
“吉岡の家”オープン中です!!
斉藤林業 メンテナンス部 納見毅
お客様より、外水道の流し台の高さを上げてくれないかとの
ご要望がありまして木製台を作ってみました。
材料は弊社ウッドデッキで使用している、杉注入材の端材を利用して
またまた林副工場長に案をいただきながら、素敵な商品ができました。
設置してみました。
ちょっとしたところに、木材を使うと建物とマッチして、とってもいい感じですね(^^)/
ご要望があればご連絡お待ちしております。
お客様係 福嶋 伸徳
みてください
この芸術的な木枠という名の下地です。
左右上下ともに対象です。この芸術が見えなくなってしまう部分だからもったいない(+_+)
お施主様からも【このままでいいのになー】ってうれしいお言葉をいただきました。
稲数棟梁ありがとうございました
「吉岡パークの近くで宿泊体験できる
展示場 吉岡の家オープン中です」
群馬の木の家 高橋俊彦
今日は2枚の板を貼り付けて1枚に見えるような作業をしました。
初めての作業で勉強になりました。
ぐんまの木の家 生産 林 美郁
こんにちは!
お久しぶりの投稿になってしまいました💦
先日、斉藤林業ではちょっと珍しい寄棟の現場を見に行きましたら
ちょうど軒天の下地を組んでいるところでした。
下地のままでもかっこいいんじゃん!?と思ったのですがいかがでしょうか。
均一に組まれている感じがこう、なんというか、かっこいいです!(語彙力の無さ)
軒天と言えば、新・太田展示場が着々と進んでおります!
個人的な一番の見どころは「軒天現し」
木好き、建物好きにはたまらない仕上げかなぁと思います。
初めて現し天井の図面を書きましたが、現しと言っても仕上げ方法は色々あるんですね。
太田展示場は高崎展示場と同じ、羽目板仕上げの現し天井です。
スタッフの納見邸も現し天井ですが、こちらは屋根の下地となる合板を見せる現し天井です。
どちらもかっこいいー!!!
今回は杉の羽目板を使っていますが、もしかして杉ではなくてもできるのかも?
そしたらまた違う雰囲気にできそうだなぁ、、なんて考えたり。
わくわくしますね✨
そんな太田展示場、完成まで今しばらくお待ちください。
皆様に愛される展示場になりますように(*^^*)
ぐんまの木の家 お客様係 田村 采未
工場長吉澤です。
7月に行われるお客様大感謝祭に向けて大忙しです!
大好評のアウトレット競り市
の作品も充実してきました
子供の木工教室作品!
今年も楽しんでもらえる内容です✨
皆さんお待ちしていまーす
ぐんまの木の家 生産 吉澤良和