大工さんが使う道具の中に通称「鉄砲」があります。
正確にはエアー釘打ち機とか言われる高圧空気で釘を打ち込む道具です。
引き金を引くと「パスッ、パスッ」と勢いよく釘が発射されることから、
現場では物騒な通称で呼ばれています。
高圧空気はホースで繋がれたこのエアーコンプレッサーから送られます。
ホースは30mぐらい長くても大丈夫だそうです。
ブルートゥースで大工さんのスマホと連携し、
遠隔操作で各種設定の切り替えや動作状況の確認などできます。
ハイテクですね~。
なにを隠そう、このエアー釘打ち機の生みの親はホチキスでお馴染みのMAX(マックス株式会社)。
大工さんが使うエアー工具では絶大な信頼とシェアを誇ります。
(小学生の頃、ひとつ上のH先輩のお父さんが開発に携わっていたと聞いた記憶があります。)
「いろんなメーカーで出してるけど、大工仲間では好みでマックスかハイコーキ(旧日立工機)が多いかなぁ。修理対応がいいから俺はマックスだね。」(担当棟梁談)
なにを隠そう我が地元、高崎市で設立した創立80年以上の歴史ある会社です。
前回の高崎ハムに続く、ググッとぐんまの名企業紹介でした。
お客様係 飯塚邦彦
2+