刈払い機修理オジ(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

夏に活躍の刈払い機(草刈り機)は前橋支店に4台、
分割式とバッテリー式のマキタの2台と、

メインとなる 「赤い彗星」 ホンダの2台。

12月の完成見学会準備の際、2台のホンダで駐車場をきれいに刈ろうとした途端、1台がスターターの紐切れ(私ではありません)で戦線離脱。
残る1台も燃料キャップより燃料ダダ洩れ状態での作業でした。
(今気づきました!紐切れ機からキャップを移植すれば良かったと)

壊れたままだと気持ち悪いし、次に使う人(私かもしれません)が困るので

直していく!

まずは燃料キャップの患者さん

これは簡単、新しい燃料キャップを農機具店で買って交換。


ビフォア ブレックファーストです。

お次はもう一台、紐切れの患者さん

紐が切れて本来あるはずのエンジン始動時に引っ張るアレがついてません。
紐は消耗品ですが、止まるまで引っ張りきらないのが長持ちさせるポイントです。

これも紐だけ売っていたので、ただ交換するだけと思いきや・・・


農機具屋のオッちゃんが「自分で代えられるん?」と挑発してきた理由が分かりました。
結構ムズイです。
中はゼンマイ仕掛けになっていて、長い鉄のバネがぐるぐる巻きになっていて、それを引っ掛けながら巻いた状態で紐を結ぶのですが、
バネは気を許すとビヨ~ンとはずれてしまうし、紐は小さな穴になかなか通らないし・・・。
手はグリスと汚れでベタベタで写真どころではありません。

30分ぐらい格闘の末ようやく組み上げ、いざ始動!

やりました! 

「オッちゃん、ちょろいぜぇ!」

気をよくしてエンジンをかけては止めを繰り返していたら
「キンっ!」という音とともに紐を引いてもスカスカでエンジンに力が伝わらなくなってしまいました・・・
泣きながら分解し中を見てみたら、付けたはずの小さなピンのようなものが無くなってまして、いくら探しても見つからず捜索を打ち切りました。

たぶん、ピンを留めるプラスチックの部品が摩耗してて外れたのだろう。
いや、ゼッタイそうだ!ということにして、ここら辺の部品をマルっと交換することにしました。(俗にいうアッセンブリー交換ってヤツです。)


後日、信頼の純正部品をネットでポチり、ものの5分で交換完了。
初めからこうしておけば良かったですが、分解して色々いじったことで分かることも多かったです。



バラしてみると汚れがビッチリだったので


カバーも外し掃除し、ついでに


エアクリーナーもキレイにして修理完了!


来年も頑張ってもらいましょう!

お客様係 飯塚邦彦

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