ダイニングテーブル(野田)斉藤林業スタッフブログ

こんばんは。家具工房の野田です! 

今年最後の投稿はダイニングテーブルです!

一枚板に見えますが、3枚はぎです 

綺麗にできて、よかった 

今年もたくさんの家具を作らせいただきありがとうございました!

来年もよろしくお願い致します!

ぐんまの木の家 生産 野田洋平 

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天窓(平田)斉藤林業スタッフブログ

今年もたくさんの方々のお家づくりのお手伝いをさせて頂きました。

ありがとうございました。

一つ一つの建物をお住まいとして形になってことを近くで見れて、嬉しいです。

年内最後のご紹介はこちらの天窓です。

空が見れて本当に素敵です♡

ソーラーブラインドも付いているので明るさの調整が便利です。

来年も素敵なお住まいのご提供を目指して頑張りたいと思います。

お客様係 平田 マリア ルシア

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🎄これは嬉しい!ホームオーナー様からのクリスマスギフト(篠原)斉藤林業スタッフブログ

「えっ、これ手作り!?」
スタッフみんなで声をそろえて驚いた、心温まる贈り物が届きました。

送ってくださったのは、当社でお家を建てられたホームオーナー様。なんと、展示場や見学会で配布している“色なし”のスギの木の端材おもちゃに、ご家族で色を塗って、こんなにかわいく仕上げてくださいました👇

📸送られてきたのがこちらの写真です!

クリスマスツリーに、トナカイ、サンタさん、ソリに乗ったプレゼントまで…!赤・緑のマーカーで丁寧に彩られていて、見ているだけでほっこりします。

もともとこの木のおもちゃは、スギの端材を活用したエコな取り組みとして、展示場などでお渡ししているもの。お子さまの工作タイムにもぴったりですね。

こうして実際に楽しんでくださっている様子を見られるのは、私たちにとって何よりのクリスマスプレゼント🎁
S様、本当にありがとうございます!

展示場では引き続き、木のおもちゃを配布中です。ぜひ、皆さんオリジナルの飾り付けを楽しんでみてくださいね♪

群馬の木の家

お客様係り 篠原一石

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雨の日も楽しくなる「鎖樋」(青木)斉藤林業スタッフブログ

今回ご紹介するのは「鎖樋」
屋根からの雨水を、筒ではなく鎖を伝わせて地面に流す仕組みです。

個人的に鎖樋の魅力は、「雨の流れが目で見えること」
雨粒が連なって落ちていく様子は、つい眺めてしまう面白さがあります。

写真のように、鎖樋には色々な形があります。

・金属の質感を活かしたデザイン性の高いもの
・カップ型で雨を受け止めながら流すタイプ
・シンプルな鎖タイプ
など…

形によって、雨の落ち方や雰囲気が少しずつ違い、それが外観のアクセントになるのも魅力のひとつです!
木の外壁やシンプルな建物とも相性が良く、建物の印象を引き締めてくれる気がします。

雨の日がちょっと楽しみになるような存在です(^^)

ぐんまの木の家 お客様係 青木寛美
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気になるお店(吉野歩)斉藤林業スタッフブログ

私は、よく前橋の産業道路を通るのですが道路から少し入ったところに『とんかつ太郎』と書いてあるお店がありとんかつ好きな私は、ずっと気になっていましたが先日食べに行ってきました。

ロースかつ定食を食べましたが、注文してから出てくるまでが早くロースかつの衣にほんのり塩味がありお肉が甘くなりとてもおいしかったです。

とんかつ好きな方は、ぜひ食べに行ってみてください。

生産部 吉野歩

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ステージUP(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

薬に頼らず血圧を下げるために始めた山登り。
2021年は25回、翌2022年は10回、
健康診断結果がいっさい改善せずこのあたりで挫折。
2023年は5回、そして2024年はついに0回。

今年の健康診断結果は5年連続の要精密検査判定にメタボ判定まで獲得し、
ステージアップしてしまいました。


というわけで、冬の赤城山に脂肪を捨てにやってきました!
ちなみに今年3回目の山登りです。


数日前に降った雪で登山道は初めから積雪です。
軽アイゼン(滑り止め)を装着し登ります。


気温は0℃、登りでは少し汗ばむぐらいです。
天気はサイコーで富士山が見えました。


高度を上げていくと木の枝が白くなってきました。
空気中の水分が枝に付着し凍った「霧氷」です。


山頂近くでは空の青と相まり見事な景色でした。
これを見るために来た・・・・・

いえ、脂肪を捨てるために来ました。


はい、山頂到着。
赤城で一番高い黒檜山、日本百名山の一つです。


見晴らしの良い所で豆大福とチョコを摂取。
「ダイエットに来て、ナニ甘いもん食ってんだ!」とツッコむ人もいるかもしれませんが、
山登りやマラソン、ロードバイクなどの長時間の激しい運動で極度の低血糖状態になると突然動けなくなったり、意識喪失に陥ることを防ぐために糖質補給は必要なのです。


もうひと山を周回するルートで下山しました。

↑こんな感じです。面白いですね!
消費カロリーは1,081kcalでした。
家族からイジられない為にも、メタボだけは何とかしたいです。

お客様係 飯塚邦彦

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