休みの日に翔鶴(ラーメン屋)に行って来ました。
前に行った時は持ち帰りしかやって無くて食べられませんでしたが、
今回は食べられました。

前は週1回は行ってました。
今でも月に2.3回行ってます。
自分が行ってるのは前橋店ですので興味がある人はぜひ行ってみてください。
塩がオススメです。
ぐんまの木の家 生産 金子 博

株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
休みの日に翔鶴(ラーメン屋)に行って来ました。
前に行った時は持ち帰りしかやって無くて食べられませんでしたが、
今回は食べられました。

前は週1回は行ってました。
今でも月に2.3回行ってます。
自分が行ってるのは前橋店ですので興味がある人はぜひ行ってみてください。
塩がオススメです。
ぐんまの木の家 生産 金子 博

先日、第二工場のフォークリフトが稼働時間1万時間を突破しました。
これを自動車に換算すると、およそ30万km走行に相当します。

御老体なのでトラブルも時々ありますが、これからも大事に使っていこうと思います。
生産 広瀬晃一
ここは、前橋支店デザインセンターです。若い職人たちが頑張ってくれています。
年齢を聞いたら23歳の同級生3人組でナイスチームワークで出来栄えも素晴らしく、
職人のなり手が少ない中で若者が仕事に打ち込む姿は頼もしいやら微笑ましいやらです。
そんな職人を紹介します。

タイルをカットしている宮崎君

ガビオン(ネット石垣)を積んでいる酒井君

同じく橋爪君です。
全員(株)四季の社員さんですが、安心して工事を任せられます。

6月中旬をめどに工事が進められておりますが、コロナが終息してきたので、7月末には「お庭フェアー」の開催を予定しております。
どんな楽しい暮らし方が出来るのかな楽しみにしていて下さい。
ぐんまの木の家 斉藤林業 社長 齋藤英之
外構工事中のS様奥様よりすてきな写真が届きました。

お子様も楽しそう!

その先ですてきな玄関が

出迎えてくれます🤩
外構の完成が楽しみですね!
またご一緒にお茶したいです!!
またすてきな写真をお待ちしております。
ぐんまの木の家 お客様係 栗原 幸宏

本社事務所の棚をつくりました。
初の木取り作業~仕上げ作業まで通しでやりました。

完成度は低いですがなんとか組みあがりました。

事務所に設置! めでたしめでたし。
ネット環境などの機材の設置に掃除を兼ねてスッキリと整いました。
生産 林 裕之

今年のゴールデンウィークはコロナの影響でどこにも行けず
子供も遊びに行けずストレスがたまってるので自宅で
キャンプをしました

鍋でお米を炊きカレーを作ってテントの中で食べました

下の子の面倒もよく見てくれていいお兄ちゃんだけど
下の子はちょっと怖がっています( ;∀;)

初めての体験で楽しかったらしく
テントで寝ると言い出し二人でテントに
一泊しました
コロナが落ち着いたらキャンプ場で本格的なサバイバル
キャンプを経験させてあげたいと思います
ぐんまの木の家 アフターメンテナンス 金井 鷹夫
今日は家具工房でモルダーを使用して加工をしています。

モルダーは表面・裏面・側面を一度に四面加工をすることができ
今回は乾燥された材料を長さにカットし側面を張り合わせて
可動棚の板材になります。

以上、コバちゃんでした!!
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
新型コロナが治まってきたように感じる今日この頃ですが、感じているだけかもしれないので油断は禁物。休日は家で弟とピアノ争奪戦をしております。
そんな中、本社より大量の木っ端が届きました(゚д゚)!形も長さも色とりどりです。
外出自粛の皆様に楽しいお家時間を!ということでお渡ししています。
私もちょっとやってみました♪


まずはヤスリで角や表面を滑らかに。⚠ささくれているのでケガにご注意を!!⚠

出来上がり!笑
私は試しに5個やってみましたが、袋いっぱいに詰め込んでお渡ししておりますので、ご家庭でアレンジしてみてください(^^)/

積み木や、モビールとかも良さそうですね(´艸`*)
ぐんまの木の家 お客様係 田村采未

富岡市で間もなく着工するお客様のお宅の解体工事が完了しました。


細い道の突き当りなので解体業者も大変だったと思いますが
キレイに整地された敷地に新しく建つお家への期待が高まります。
さて、取り壊した旧家の一部を思い出として再利用するのは
材料の製材、加工、組み立を自社でできる設備と職人を有する斉藤林業にとって得意とするところです。

今回は床の間の落とし掛け(床の間の上に水平に渡した部材)を
解体業者に頼み傷付けず丁寧に取り外してもらいました。
(これを活かし取りとか生け取りと言います。)


採寸して梱包しました。
樹種は槐(エンジュ)です。
木辺に鬼と書く通り魔よけとして、また延寿とも当て字して無病息災の縁起の良いものとして古くから床の間に用いられてきました。
最近は輸入物ばかりだそうですが、以前は北海道産のものが広く流通していたとのことです。
そういえば北海道のアイヌの民芸品でよく見かけますね。
燃えにくいことから灰皿のお土産なんかに加工されたりとかしています。
火災から守るおまじないとしても床の間に用いられたのでしょうか?
さてさて先代より長らくお客様と生活を共にしたこの槐、どのように姿を変えるか?は、家具工房の匠と現物を見ながら考えたいと思います。
生産工場を持つ工務店の魅力の一端です。
次回工場見学会6月21日(日)開催予定です!
木の家の魅力を楽しく学べる工場見学会
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家 斉藤林業
今年の3月に卒業旅行ということで、彼女と群馬県吾妻郡中之条町にある
「Shima Blue」に行ってきました!

自分がShima Blueを知ったきっかけは、前々からグランピングが気になっており、
ネットで「群馬 グランピング」と検索。
すると、一番最初に出てきたのがShima Blueでした!
調べると、
一日に7組しか宿泊できない。露天風呂付。部屋にテレビが無い。などなど
行きたい欲が高まり、すぐに予約してしまいました(;^ω^)
行ってみると、

サファリブラックという名前の付いたコテージに泊まることに!

雰囲気もばっちり👍

露天風呂も自然を堪能できて最高でした!

夕食のバーベキュー🍖自分たちで焼いた分おいしさも倍増した気がしました( *´艸`)

そして、朝食はハルラン卵のスクランブルエッグとジャーマンドッグ&ベーグルサンドを選びました(*^^)
贅沢な1泊2日を過ごさせていただきました!
こんなところで、また次の投稿でお会いしましょう!

ぐんまの木の家
斉藤林業 藤田 潤