増築工事の続きをご紹介します。
躯体(骨組み)・屋根も完了して
室内断熱工事も完了!!
この増築部分は気密外で、倉庫なのでセルロースではなく
グラスウールにしました。
現場からの帰りにちょうど国体道路(敷島公園横)を
通ったら桜がきれいだったので車載カメラで撮影(^0^)
花見も花見宴会も今年は自粛で・・・
群馬の木の家
リフォーム・メンテナンス担当 七五三木 広志
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
増築工事の続きをご紹介します。
躯体(骨組み)・屋根も完了して
室内断熱工事も完了!!
この増築部分は気密外で、倉庫なのでセルロースではなく
グラスウールにしました。
現場からの帰りにちょうど国体道路(敷島公園横)を
通ったら桜がきれいだったので車載カメラで撮影(^0^)
花見も花見宴会も今年は自粛で・・・
群馬の木の家
リフォーム・メンテナンス担当 七五三木 広志
並榎展示場の庭が、もう少しで完成(^^)/
芝・植栽が入れば雰囲気も変わり、楽しみです。
所でこの作業にも使われています、ガビオンをご存じですか?
あまり聞いたことのない名前だと思います。
「ガビオン」とはワイヤーを組んでいって、
その中の栗石、割栗石といわれる石を詰めて完成します。
「ガビオン」別名…蛇籠(じゃかご)ともいいます。
河川の護岸や斜面の補強などに使用されてきた、土留めのための工法です。
高速道路や山道の斜面などで、似たようなものを見かけることがあるかもしれません。
ガビオンを門柱や門塀・上部にウッドを施工してオシャレなガーデンチェアーなどに使用し
自然石に風合いを生かした、他とは一味違ったお庭デザインで見る人を惹きつけます。
植栽の名前を勉強中
ぐんまの木の家 アフターメンテナンス 福嶋伸徳
美しい住まい
安中市のK様、お引き渡しまことにおめでとうございました!
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる 群馬の木の家 斉藤林業
先日、現場監督として担当させて頂いているS様邸の断熱工事を行いました。
断熱材はセルロースファイバーです。その原材料は新聞紙✿
セルロースファイバーは、湿気を吸ったり、吐いたりする調湿性能のある
断熱材でそれ以外にも防音性、防火性、防腐性、防虫性に優れています。
写真のようにシートを張り、壁・屋根にセルロースファイバーを吹き込みます。
吹き込み工法により構造材部分の隙間が狭いところでも隅々まで断熱工事の施工ができます。
「健康で楽しく暮らす家」自然素材を使った家づくりへのこだわりをこれからも伝えていきたいと思います。
群馬の木の家 斉藤林業
お客様係 平田 マリア ルシア
前橋市内の現場で
ぐんま県産材補助金の検査がありました。
実際の柱の寸法を測ったり
木材が含んでいる水分量を測ったりします。
工場見学会でも見た光景ですね。
検査は無事合格でした。
安全に工事を進めていきます。
ぐんまの木の家 お客様係 飯坂 佳明
やらかしました(+_+)
工事現場での作業中に・・・
材料から手を離したところ・・・・
すぅーっと・・・・・
きれいな音で『パリン』と聞こえ、ガラスにヒビが(;゚Д゚)
工程管理、品質管理が仕事の現場監督がやってはいけない破損を自分で起こしてしまいました。
この4月で入社14年が経過し、現場監督としても100件以上お手伝いさせて頂き、初めての経験です。
乾いたきれいな『パリン』が頭から離れません。
もっともっと慎重に工事をお手伝いさせて頂きます。
ぐんまの木の家 お客様係 高橋俊彦
CSチームに在籍していたのですがこの度、
第一工場へ部署移動になりました。
ですので今回は工場の仕事内容について
紹介していこうと思います。
自分の主な仕事内容は建て方で使われる下地材や床材、
デッキ材などを加工しています。
その中の1つ、下地材に使われる間柱を紹介したいと思います!
まず乾燥した木材を目視で確認をして
モルダーという機械に通して4面削って行きます。
その後に長さを見て大中小の3つに仕分けしていきます。
次回は床材の加工について紹介していこうと思います!
ぐんまの木の家 生産 七五三木 涼
2月1日より、家具工房へ部署移動となりました林です。
一番下っ端からのスタートですが
下剋上を目指し日々頑張っています‼!
これは初製作の階段の踏み板です。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 林 裕之
今回は沼田より片道約60キロの吾妻郡の六合村の
ホームオーナー様宅に訪問です。
ご家族様の笑顔と一緒に
春を告げる福寿草もお出迎えしてくれました。
楽しい歓談の後の帰り道
まだ雪の残る畑の広がりの先に低い噴煙を上げた
浅間山の眺望が見事でした。
春も間近だな・・・と感じた一日でした。
ぐんまの木の家 お客様係 中村富一
今日は第二工場で桟積み(さんづみ)をしております。
桟積みとは、柱などの材料が製材所から
横幅約3尺(900ミリ)で入荷したものを
乾燥するために約4尺 (1200ミリ)に積み直す作業です。
長い桟木が当社で使用するもので
短い桟木が入荷したものに入っていたものです。
以上、コバちゃんでした!!
ぐんまの木の家 生産 小林多加志