本日、子供部屋間仕切り工事完成しました。
●1日目
大工工事
養生
下地+石膏ボード
●2日目(半日作業)
大工工事完成
●3日目
内装工事
下地パテ処理(下地の表面の段差や凹凸を平滑にするための処理のこと)
可動レール・可動棚設置して完成!
収納スペースが増えて喜んでいただけました(^^)/
ぐんまの木の家 今日もビールがおいしい メンテナンス福嶋
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
本日、子供部屋間仕切り工事完成しました。
●1日目
大工工事
養生
下地+石膏ボード
●2日目(半日作業)
大工工事完成
●3日目
内装工事
下地パテ処理(下地の表面の段差や凹凸を平滑にするための処理のこと)
可動レール・可動棚設置して完成!
収納スペースが増えて喜んでいただけました(^^)/
ぐんまの木の家 今日もビールがおいしい メンテナンス福嶋
家具工房の野田です!
本社総務に頼まれて
玄関にある木のおもちゃの展示用棚の仕切りを製作しました。
使ったのはコロナウィルスの感染防止対策用に使った
余りの透明アクリル板です。
棚の上下に2ミリの切込みを入れてアクリル板を挟み込みました。
「これで、積み上げた木のおもちゃも倒れなくなったね💛」と
総務に感謝されました。
木のおもちゃの材料も今回のアクリル板も捨ててしまえば
ごみとなりますが、利用次第で
喜んで頂ける物に生まれ変わります!(^^)!
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 野田洋平
先日、第二工場の刈り払い(草刈り)をしました。
以前は、刈り払い機で作業をする時は
刈った草が周りに飛んで汚れてもいいように
ヤッケのズボンと長靴で刈っていましたが、
作業場所が傾斜地なので、何回も滑って転んだり(泣)
長靴の中で足が遊んでとても疲れたので
地下足袋に変えたら足にフィットするので
足の疲れは軽減しました…が、
ソールに溝が少ないので相変わらず滑って転んでいました(汗)
そんな時に知人が地下足袋スパイクを教えてくれてくれました。
さっそく購入し作業してみたところ地下足袋なので
足の疲れは問題なく、ソールにピンがついているので、
滑ることもなく踏ん張りも効きスムーズに作業できるようになり
今では、傾斜地での伐採作業等でも愛用しています!(^^)!
ぐんまの木の家 生産第二工場 吉野 歩
高崎市の倉賀野町は古くは中山道と日光例幣使街道の分岐として、
また江戸と物資を烏川で運ぶ水運の最上流の集積地として賑わった倉賀野宿でした。
そんな歴史ある場所で建築のご縁をいただき、敷地の測量調査に行ってきました!
設計担当ベテラン栗原と新人の田村が測量器の取り扱い教育も兼ねてトランシットという測量器を携えやってきました。
このトランシット君、たいへん優秀で測点までの距離と角度(位置と高さ)を同時に図れ測点をレーザーで捕捉できれば1人で正確に測れますので、お施主様にご挨拶してスタッフを紹介した後の私はやることが無く・・・・
その場からそっとフェードアウトし、付近の散策へ向かいました。
川のほうへ歩いていくとすぐ史跡の看板がありました。
烏川で江戸から来たものや、江戸へ運ぶものを河岸と宿場まで牛や馬で運ばれた街道跡だそうです。脇には約400年も前からある八幡様もありました。
河岸があった付近を眺めながら往時の賑わいを想像し感慨にふけました。
今度はもっと広範囲を散策してみたいと思います。
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家 斉藤林業
先日、『地縄張り(じなわはり)』に行ってきました。
地縄張りは打合せした建物プランの外形を土地に縄で張って位置出ししたものです。
これにより敷地に対する建物位置をお施主様に確認していただきます。
午前中は設計担当の平田と地縄張り。
完成した様子を写真に収めてお施主様へ報告します。
平田は地縄張り作業中、終始何やら数字を念仏の様にブツクサ唱えながら位置出し作業をしていました。
…ずっとです(°±°;。
きっと一生懸命なんですね(>∀<)b
ところで、想像以上に草が生え育っていました。
っと、もうそんな季節なのですね…;
M様、後で草刈りしておきますね~(^^)/
午後は別件、設計担当の栗原と地縄張り
さすがベテランよどみなく地縄作業が進みます。
同じく完成様子のを撮影しお施主様へ報告。
遠くを眺める様に敷地を眺めるその姿が素敵です(*°∀°*)♪。
どちらも頼れる弊社の設計スタッフ(`∀´)b。
M様・A様 どうぞ完成の時を楽しみに待っていて下さいね^^!
ぐんまの木の家 お客様係 横山 暢哉
今年もあっという間に5ヶ月が過ぎようとしています。
今日の現場は田んぼ・・・そう田植えです。
天気に恵まれて、朝7:00からスタートと思ったのですが
去年エンジンが掛からず1時間半費やしたのを思い出し
準備をしていた新しいプラグに交換
1回でエンジンが掛かり(^0^)快調な滑り出し・・・
10:00には機械での作業は終了
後は母親とゆかいな農婦の人達に任せて
機械を綺麗に洗車
1年に1度、数時間しか使わない機械ですが
この機械が無いと大変なので、メンテナンスも念入りに・・・
家や車等々そのまま使い続けられる物は無く
手入れをして長く使えるようにしたいですね(^0^)
群馬の木の家
メンテナンス担当 七五三木 広志
本社事務所の棚をつくりました。
初の木取り作業~仕上げ作業まで通しでやりました。
完成度は低いですがなんとか組みあがりました。
事務所に設置! めでたしめでたし。
ネット環境などの機材の設置に掃除を兼ねてスッキリと整いました。
生産 林 裕之
今日は家具工房でモルダーを使用して加工をしています。
モルダーは表面・裏面・側面を一度に四面加工をすることができ
今回は乾燥された材料を長さにカットし側面を張り合わせて
可動棚の板材になります。
以上、コバちゃんでした!!
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
富岡市で間もなく着工するお客様のお宅の解体工事が完了しました。
細い道の突き当りなので解体業者も大変だったと思いますが
キレイに整地された敷地に新しく建つお家への期待が高まります。
さて、取り壊した旧家の一部を思い出として再利用するのは
材料の製材、加工、組み立を自社でできる設備と職人を有する斉藤林業にとって得意とするところです。
今回は床の間の落とし掛け(床の間の上に水平に渡した部材)を
解体業者に頼み傷付けず丁寧に取り外してもらいました。
(これを活かし取りとか生け取りと言います。)
採寸して梱包しました。
樹種は槐(エンジュ)です。
木辺に鬼と書く通り魔よけとして、また延寿とも当て字して無病息災の縁起の良いものとして古くから床の間に用いられてきました。
最近は輸入物ばかりだそうですが、以前は北海道産のものが広く流通していたとのことです。
そういえば北海道のアイヌの民芸品でよく見かけますね。
燃えにくいことから灰皿のお土産なんかに加工されたりとかしています。
火災から守るおまじないとしても床の間に用いられたのでしょうか?
さてさて先代より長らくお客様と生活を共にしたこの槐、どのように姿を変えるか?は、家具工房の匠と現物を見ながら考えたいと思います。
生産工場を持つ工務店の魅力の一端です。
次回工場見学会6月21日(日)開催予定です!
木の家の魅力を楽しく学べる工場見学会
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家 斉藤林業
先日、ホームオーナー様邸の定期点検に伺ってきました。
今回はお引き渡し後1年目の定期点検。
アフターメンテナンスチームの七五三木と一緒に伺いました。
先ずは外部のチェック!
歪みなど隅々までチェックします。
排水溝に詰まりがないか点検口を置けてチェック!!
続いて内部のチェック。扉の立て付けなどもチェック。
床下の状況も確認します。
床下の様子は撮影した写真データでご報告。
問題点は見つからず、点検を終えることができました。
何かございましたらいつでもご連絡下さいませ!
それにしても、K様邸は拘りの詰まった素敵なお住まいです(^^)ゞ。
K様 ありがとうございました^^!!
ぐんまの木の家 お客様係 横山 暢哉