本日は建築部の勉強会でお引渡し前の現場へいってきました。
室内は木がふんだんに使われて優しいぬくもりあるお家で
目を引かれたのが、ユニットバス室内壁に内窓(ガラス)が施工されていたところです。
とてもオシャレで開放的な感じがしました。
施工もしっかり考えられていて、部屋からの窓枠のおさまりなど
とてもキレイな仕上がりで嬉しい気持ちになりました。
ぐんまの木の家 お客様係 福嶋伸徳
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
本日は建築部の勉強会でお引渡し前の現場へいってきました。
室内は木がふんだんに使われて優しいぬくもりあるお家で
目を引かれたのが、ユニットバス室内壁に内窓(ガラス)が施工されていたところです。
とてもオシャレで開放的な感じがしました。
施工もしっかり考えられていて、部屋からの窓枠のおさまりなど
とてもキレイな仕上がりで嬉しい気持ちになりました。
ぐんまの木の家 お客様係 福嶋伸徳
群馬の木の家 自然素材の注文住宅
宿泊型展示場 “吉岡の家” OPEN中‼
こんにちは! 斉藤林業 お客様係 田島 雅隆です。
明日から四月が始まりますね…、時の流れが速すぎます。
こんな自分も明日には社会人四年目なんて…!?!?!?
気を確かに、明日も元気に、仕事していきまっしょう!
月が変わる際、必ずするであろうカレンダーめくり!
以前インスタにて某スタッフのあたふた具合を投稿しましたが、
支店一階リビングにある木のカレンダーを組み替えていきます。
三月が…
ワンカット挟むと…
四月になりました!
個人的コツは机の上に横に並べた後、前後を整えるために前に90度倒して
まっすぐにさせることです! いやー美しい。
また月が変わったら直しに来ます!
それでは、また次の投稿をお楽しみに!
健康で楽しく暮らす 群馬の木の家
斉藤林業 お客様係 田島 雅隆(たじま まさたか)
木は呼吸する、と申しますが、
呼吸する木の利用方法として、お客様より
一案いただきました。
お
なるほど~、
車のコースですね! トミカ好きのBOYSには最高の利用方法でないでしょうか。
はてさて、木の呼吸。 他にもどんなメリットがあるのでしょうか? チャットGPTさんへ聞いてみました。
室内の湿度調整
・木材が自然に水分を吸収・放出することで、室内の湿度が一定に保たれやすくなり、快適な環境を作ります。
空気質の向上
・湿度調整により、カビやダニの発生を抑える効果が期待でき、結果として室内のアレルゲンや微生物の増殖を防ぎます。
温度調節効果
・木材は熱を適度に蓄え、放出するため、夏は涼しく、冬は暖かい環境を保つことができ、エネルギー効率の向上にも寄与します。
自然な断熱性
・木材自体の持つ断熱性により、外気の影響を受けにくく、室内環境の安定化につながります。
アコースティック効果(音の吸収)
・木材は音を柔らかく吸収するため、室内の反響音や雑音を和らげ、静かで落ち着いた空間を実現します。
心理的な安らぎとストレス軽減
・自然素材の温かみや独特の風合いが、居住者に安心感やリラックス効果をもたらし、精神的な健康をサポートします。
バイオフィリア効果
・自然と触れ合う環境がもたらす効果として、ストレスの軽減や集中力の向上、全体的な健康促進に寄与します。
アレルギー対策
・木材の呼吸作用により、湿度管理が効果的に行われるため、カビやダニといったアレルゲンの発生を抑制しやすくなります。
エネルギー効率の向上
・温度や湿度の自然調整効果により、空調や暖房にかかるエネルギー消費が削減され、環境負荷の低減につながります。
持続可能な素材利用
・無垢の木材は再生可能な資源であり、環境に配慮した建築素材として利用することで、エコロジカルなライフスタイルを促進します。
健康的な室内環境
・木材は化学物質を含まない自然素材であるため、室内空気に有害な揮発性有機化合物(VOC)の排出が少なく、健康面での安心感を提供します。
これらの点から、無垢の木材を使用した住宅は、居住者にとって快適で健康的な環境を創出することが期待できます。
とのこと! 呼吸以外も答えてくれました、
とっても良さそう♪ ちなみに湿度が10%違うと体感温度が1℃違うと言われています。 木の家で楽しく暮らす一コマでした。
最後までお読みいただきありがとうございます。
ぐんまの木の家
お客様係り 篠原一石
Processed with MOLDIV
3月も終わりに差し掛かり、暖かい日が非常に増えてきたなと感じます。
そんな季節におすすめなのは敷地測量!
新鮮な空気を体全身に取り込んで、とても心地よい気分にしてくれます。
普段はパソコンの前でひたすらに図面を描いているので、
たまに外出できる日はとてもテンションが上がります!!🔥
もちろん、図面も好きですけどね(笑)
見晴らしの良いお土地で、風通しも良く、とても気持ちいい場所でした。
測量でまず最初におこなうのは、、、
BM(ベンチマーク)探し!!
建物を建てる高さGL(グランドライン)を決定するのにとても重要な要素です。
工事期間中、絶対に動くことがあってはなりません。
今回のBMは、、君に決めた!!!
道路に制水弁がありました。♪
定規の最上位版であるこの道具を使って、
ポイント毎の、BMからの高低差を測っていきますっ!
今回は同期の廣田さんが手伝ってくれたので、
とてもスムーズに測り終えることができました。(^^ゞ
ありがとうございました!!
皆さんもぜひっ、天気の良い日には敷地測量をしてみてはいかがでしょうか!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
ぐんまの木の家 お客様係
寳木亮平
この冬、何回もありました自宅でのやりとりを解決しました。
斉藤林業の社員でありながら斉藤林業のお家に住めていない高橋ですが
斉藤林業のお家でないので、暖房はもちろん各部屋で行っています。
リビングと廊下の温度差(*_*)
風の子 4歳児には温度差なんて関係なく扉をあけたまま違う部屋へつっぱしりますので(しめろー)、(さむいよー)が常々発声されていました。
この春を迎えた最近、オートクローズを設置しました。
SNSでみかけたペットボトルをぶらさげれば勝手にしまるとありましたが、うまくいかずに断念。
ネットショッピングで検索するといろいろありました。
ダメ元で買ってみましたが、これ便利!クローズもゆっくりですし、開けるのにも違和感がありません!
たまになれていない4歳児は勝手に閉まってきて挟まれているようですが(笑)
なんでもある時代になりましたね
よしおかパークの近くで宿泊体験できる展示場
吉岡の家 オープン中です
高橋俊彦
今、お打合せ中のお客様の敷地の造成工事の様子です。
今回の造成は傾斜のある敷地を平らにするもので、上の土地から土が流れてこないようL字の擁壁を入れる工事です。
これが実際に入れるL字擁壁です。
ここまでのL字擁壁を入れるのは初めてで、実際に人が近くにいるのを見るとその大きさにびっくりしました。
この擁壁が入る事で上の土がしっかり抑えられているのがわかるかと思います。
このように敷地の形状によっては擁壁や盛り土で形を整えていく必要があります。
その工事が家を建てる前に必要なのか、外構時に行う形で良いのかそれぞれの敷地に合う形でしっかり準備して進めていくと安心して工事が進められます。
ぐんまの木の家 お客様係 星野瑠花
皆様こんばんは
先月に引き続き、今回もニッチのお話です。
先日、完成見学会も開催させていただいたK様邸に「設計勉強会」と称して、設計スタッフ6人で見学に行かせていただきました。
17坪の平屋のお宅でおひとりのお住まい。斉藤林業では珍しい小規模のお宅ではありますが、こだわりがたくさん詰まっていて、実際にお施主様が生活している姿が見えてくるようなお家でした…!
そんな素敵なお住まいに設置されていた、こちらの造作洗面台。
木枠の中に綺麗に収められた窓と鏡、そしてニッチ収納。
扉は全て付けるのではなく下はOPENになっていて、とっても使い勝手が良さそう…
設計担当の田村スタッフに説明してもらいながら見学させていただき、なかなかないとても有意義な時間となりました。
自分もこんな素敵なご提案ができるように頑張ろう!と、改めて思った瞬間でした
お客様係 廣田 碧心
こんにちは!
斉藤林業の佐竹勝太です!
今回は木工事の天井下地という工程をお伝え出来たらと思います!
天井下地とはその名の通り天井に石膏ボードを貼る為の下地になります!
その他にも電気配線の際に配線の位置を記す役割もあったりします!
これだけでも天井の高さが分かり完成に近づいているのが実感できます🎵
また別日に行けばもっと工事が進んでいるので現場に行くのが楽しいです!
これは現場監督ならではの良さですね。
斉藤林業 お客様係 建築部
佐竹勝太
現在、工事中の一部をお見せします!!
杉の床材を棟梁が施工している場面です!
1枚1枚丁寧に木目や色合いを見て、貼っています!
床貼が完了したらキズが付かないよう、しっかり養生させていただきます!!
お客様係 建築部 大塚
今日からリンゴのおもちゃの材料となる桧の枝を煮ています
↑リンゴのおもちゃの原料となる桧の枝です。太さや形状はそれぞれ違うのでバランスよく寸胴に入れていきます。
↑なるべく隙間を無くしてあげるように詰めていきます。こうすることで煮ている間に浮いてきたりするのを減らすことが出来ます。(この上に、おとし蓋を置いて重石を乗せますがそれでも浮力で持ち上がることも…)
75度のお湯で寸胴を満たしたら、いよいよ点火して煮付けの開始です。ここから最初は沸騰するまで時間はかかりますが、定期的に水量を見つつ管理をしながら仕事をしながら5日間しっかり煮付けていきます。
これもまた、リンゴのおもちゃで喜んで遊んでもらうために欠かせない工程なので頑張ります
群馬の木の家 家具工房 小池優樹