以前、友人から聞いた話ですが・・・
中之条に住んでいる日本酒好きの人達は全員
「貴娘」を飲んでいるとか・・・
本当かな??と思いつつ、時々通る
中之条から高山村方面に向う・日本ロマンチック街道(国道145号)沿いの
酒蔵を撮影!
女の子の誕生を祝い「誰からも愛され貴ばれる子に育ってほしい」との
願いを込め命名した言われがあります。
近くを通った際にはぜひ!!
(*^^*)生産第一工場 小澤 敏行
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
以前、友人から聞いた話ですが・・・
中之条に住んでいる日本酒好きの人達は全員
「貴娘」を飲んでいるとか・・・
本当かな??と思いつつ、時々通る
中之条から高山村方面に向う・日本ロマンチック街道(国道145号)沿いの
酒蔵を撮影!
女の子の誕生を祝い「誰からも愛され貴ばれる子に育ってほしい」との
願いを込め命名した言われがあります。
近くを通った際にはぜひ!!
(*^^*)生産第一工場 小澤 敏行
物づくりが大好きな第一工場の小澤です。
今回は我が家の猫が遊べるようにと
キャットタワーを製作!
材料はツッパリ棒・コンパネ・段ボール。
どうですか?
中々でしょ!
(*^^*)生産第一工場 小澤 敏行
休みを利用して「水車小屋」を作って見ました。
製作は4日間位で廃材を利用して作り上げました。
ホースを引いてあるので、水道の蛇口を開けると
水も流れチャンと回転します。
日曜大工大好きな 生産第一工場 小澤 敏行
生産第一工場 小澤 敏行
自宅の庭に十数年育てた「黒柿」の木があります。
これまでは毎年、渋くて食べられませんでしたが
今年は、なぜかとっても甘い実が生りました♥
黒柿は、珍しい柿ですが、見た目が黒いためか・・・
大量に作られないため、市中にあまり出回らす、
全国的にも個人的に収穫している程度だそうです。
生産第一工場 小澤 敏行
白熱したリオオリンピックも終わってしまいました。
連日見応え続きでしたね!
そこでうちのネコ・・・
座布団の上でグルッと寝返り!!
体操の3回転半の夢でも見ているのかな??
まだ興奮冷めやらない
生産第一工場 小澤 敏行
今年も沢山のお客様にご来場いただき「お客様大感謝祭」が
大盛況のうちに終了できました。
オープニングアクトとして行った
「K.NAKAMURA FOLKSONG LIVE2016」もひっそりと録画をしたり、
「若いのによく知ってるな」とか、こえをかけてくれたお客様がいたりで
隠れフォークファンの存在に気づき
「例え何万人にダサイの古いのと言われようともたった一人の
ために全力で歌えるフォークシンガーになるぞ」
そんな気持ちになれた二日間でした。
セットリスト
夏休み 吉田拓郎 1971年
シンシア 吉田拓郎 かまやつひろし 1974年
戦争は知らない ザ・フォーク・クルセダーズ 1968年
春夏秋冬 泉谷しげる 1972年
さいとうりんぎょうの唄 中村勝彦 2015年
他
友情出演 もりおん 夏色
そして、もう一つ板前としての仕事もありまして、
ギターを包丁に持ち替え大量の食材と格闘してまいりましたが、
応援に来てくれた天使達が頑張ってくれたので
無事に終了出来とても感謝しています。
「良い子のみんな、来年もお客様大感謝祭で僕と握手!!」
断熱施工担当 中村勝彦
見ようでは ほっぺを食べられたアンパンマン!
仕事帰りに見つけ急にパンを食べたくなりました。
でも、アンパンマンゆるしてくれ~
私はあんぱんよりみそパンが好きなのです♪
生産第一工場 小澤 敏行
今年もついにやってくるお客様大感謝祭。
オープニングアクトとして
「K.NAKAMURA FOLKSONG LIVE2016」を
成功させるべくギターとブルースハープの
特訓を21世紀の森にて敢行。
スタジオやライブハウス等の機材環境の
揃った場所やオシャレなイメージがあった方が
効率もよくカッコいいのですが・・・
まぁ、アーティストとしてや仕事でモノづくりに携わるのならば、
大地や木々の発するエネルギーを感じられるこの場所は
賢い理由や理屈を超えたすばらしい場所であるとも言えよう。
たった一本のギター、退路を断った男のカタルシス
「K.NAKAMURA FOLKSONG LIVE2016」こうご期待。
断熱施工担当 中村勝彦
犬の散歩をしていたら見つけてしまいました!!
畑の中に直径4m位の謎の円・・・・・
何か不吉な事の前触れか???
近くに行って良く見たら・・・・・
安心してください!
モグラの仕業見たいです(〃 ̄ω ̄〃ゞ
生産第一工場 小澤 敏行
群馬県渋川市の緑に囲まれ
心地よい風のふきわたる場所に
佇む学童「保育所けやきクラブ」様で、
ままごとキッチンお披露目会を行いました。
部活動の予定で低学年だけでしたが、
屈託のない素直な感情に汚れた心が癒される・・・
木のぬくもりを子供たちも実感し競い合うように
遊んでいたのが印象的でした。
そしてみんなで記念撮影、しかし、カメラマン担当の私は写れず・・・
子供たちより歌と手作りのプレゼントに涙しながら必死に撮影。
子供たちよ、先生の優しさで出来た
「ままごとキッチン」でいっぱい、いっぱい遊んで
その小さな手から先生の優しさを感じ
真っ直ぐ人の痛みのわかる大人になってほしいと願うスナフキン中村でした。
・・・そろそろ「ままごとキッチンの詩」でもつくろうか
断熱施工担当 中村勝彦