私がいつも仕事で取り扱いしている杉の木。
この木にも裏と表が存在し、板材にした時
年輪の外側のほうが木表。
内側のほうが木裏になります。
加工するのにも少し表と裏では性質が異なり色は、
杉だと表は白く裏は赤いのが特徴です。
木材にも裏と表があるなんて面白いですね。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
私がいつも仕事で取り扱いしている杉の木。
この木にも裏と表が存在し、板材にした時
年輪の外側のほうが木表。
内側のほうが木裏になります。
加工するのにも少し表と裏では性質が異なり色は、
杉だと表は白く裏は赤いのが特徴です。
木材にも裏と表があるなんて面白いですね。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
燻煙乾燥炉は、各工場・現場から出た端材や丸太を
製材したときに出る建築材として使用できない皮のついた部分を
燃料として煙で燻しながら木材を乾燥させますが、
木材を燃料としているため燃焼後に灰が出るので、
灰掃除をしました。
掃除前の灰はこんなです。
灰掃除といっても土間の下にある深さ2m・幅1.2mの場所で
重機は使えないので手作業で行います。
灰をスコップで抄いトン袋と呼ばれる大きな袋に入れていきますが
灰は、すぐに舞ってしまうので防塵マスク・ヤッケ・長靴で作業しましたが、
ゴーグルを着けていないので目がショボショボです。
灰掃除完了です!!
以前はゴーグルを着けたこともありますが、
ゴーグル着用時はこんなです。
自分の熱気と隙間から入ってくる灰で
ほぼ視界ゼロなのでゴーグルは着けずに
アイボンで乗り切りトン袋に10袋の灰が出ました。
乾燥炉は、1号炉・2号炉とあり今回は2号炉を掃除したので
暑くなる前に1号炉の掃除も終わりにしたいと思います。
ぐんまの木の家 生産第二工場 吉野 歩
先日 地元の中学校に演台を寄贈させて頂きました。
本来なら子供達の卒業式に…
終息の目処はたたず子供達の居ない学校へ行くと
息子と娘がたいへんお世話になった恩師が赴任されていました。
先生方の苦しい胸の内もお聞きし、一刻も早い終息を願うばかりです。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 吉澤良和
「新型コロナに負けないぞ」
群馬県 粕川町の堀下の鯉のぼりです。
500匹が元気よく空から応戦
パワーをもらいました。
全員で頑張りましょう!
ぐんまの木の家 生産第一工場 小澤 敏行
最近のウイルスの流行で不織布マスクが不足していますが、仕事で必要。
そこで不織布マスクを洗濯してみました。
酸素系漂白剤(ブライト、ワイドハイター等)を使い、つけ置き洗い表示の2倍の濃さで2時間漬けこみ。
その後手揉みしながらすすいで陰干し。
新品に近いくらいきれいになります。
結果、通常使用には何の問題もありません
現在、最長のもので1月末に使い始めたマスクがまだ現役で使えてます。
既に10回以上洗濯してますが、まだ破れていません。
貴重なマスクなので、破れるまで大切に使いたいと思います。
※主に埃除けの用途なので、外出用が古くなったら埃除けに使い、破れたら捨てるまで徹底的に使用してます。
生産 広瀬晃一
今日は昔からお世話になっていた材木屋さんに遊びにきました。
凄い材木が並ぶなか、どうしても杉に目がいく自分に
すっかり斉藤林業の仲間入りしたなぁと思いました。
凄い杢の板?発見??
これも杉ですよ。
参考迄にと値段の調査も
やっぱ高い…??
目の保養になりました。
やっぱ木が好きです(笑)
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 吉澤良和
カミさんがえりんぎを栽培するブロックをもらってきました。
説明通りセットして玄関に置いてみました。
するとスーパーで売っているのとは大分違う物が次々と育ちました”(-“”-)”
料理して食べて見たところ普通にうまいです🎵
形で笑ってしまうのでしばらくはまりそうです。
ぐんまの木の家 生産 第一工場 小澤 敏行
先日、宝くじの換金に行ってきました。
去年の年末ジャンボ30枚と
今年2月発売のジャンボ30枚、
プラス スクラッチが1枚。
で、合計4000円と思いきや3000円の当たりがあり
7000円の換金です!(少し幸せ🎵)
目指せ! 夢は大きく億万長者!
夏涼しく、冬暖かい家づくりのために今日も断熱の仕事がんばります!!
ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利
CSチームに在籍していたのですがこの度、
第一工場へ部署移動になりました。
ですので今回は工場の仕事内容について
紹介していこうと思います。
自分の主な仕事内容は建て方で使われる下地材や床材、
デッキ材などを加工しています。
その中の1つ、下地材に使われる間柱を紹介したいと思います!
まず乾燥した木材を目視で確認をして
モルダーという機械に通して4面削って行きます。
その後に長さを見て大中小の3つに仕分けしていきます。
次回は床材の加工について紹介していこうと思います!
ぐんまの木の家 生産 七五三木 涼
2月1日より、家具工房へ部署移動となりました林です。
一番下っ端からのスタートですが
下剋上を目指し日々頑張っています‼!
これは初製作の階段の踏み板です。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 林 裕之