家具の材料になる板を燻煙乾燥から出てきたままだと
木の表面が煙で燻されていて材料の本来の木目が見えないので、
表面をひと削りします。
色出しをする前はみんな同じような色ですが、
削ることによりそれぞれの板の色や木目が見えてくるので楽しいです。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
家具の材料になる板を燻煙乾燥から出てきたままだと
木の表面が煙で燻されていて材料の本来の木目が見えないので、
表面をひと削りします。
色出しをする前はみんな同じような色ですが、
削ることによりそれぞれの板の色や木目が見えてくるので楽しいです。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼
今日は桧の角材を製材をしています。
桧の角材を木のおもちゃに三枚に製材をしています。
簡単に言いますと魚を三枚にさばく用に角材を製材しています。
以上コバチヤンでした。
ぐんまの木の家 生産 小林多加志
よしおかパークの近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家” オープン中です‼
仕事を引退された方から鉋(かんな)を頂きました。
かなり使い込まれて台(木の部分)も薄くなっています。
とても使いやすいのですが、台に割れがあったり刃の仕込み部分が
緩くなっていたりと少し疲れてきていたので
自分の道具として生まれ変わらせることにしました。
完成したら、ブログにあげたいと思います。
ぐんまの木の家 生産第一工場 吉野 歩
断熱の佐藤です。
3月に入りましたが、
まだまだ寒い朝が続いているみなかみ町です・・・。
でも‼
見つけました!
春を代表する花「梅の花🌸」が満開になっていました。
寒かった冬も3月と共に終わりが近づいて来ると思うと
気分もなんだかウキウキしてきます(#^.^#)
ぐんまの木の家 断熱施工担当 佐藤明利。
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼
何となく空を見たら・・・
虹色に染まる雲(彩雲)が‼
見た人には幸運が訪れるとも言われています。
ぐんまの木の家 生産 小澤敏行
よしおかパークの近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家” オープン中です‼
工場長の吉澤朔太郎です。
毎日杉の枠の加工していて思う事があります。
「なんて美しい」のだろう
乾燥後のぼやけた木目が鉋をかけて光り、語りかけてくる
ありがとうって(笑)
5年前に初めて見た斉藤林業の扱う杉。
「丁寧に育てられた見事な杉を丁寧に加工する事」
残さなければならない仕事です!
ぐんまの木の家 家具工房 吉澤良和
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼
つい先日雪が降ったはずですが・・・
昨日、工場の敷地内を見てみると、早くもふきのとうが出ていました。
段々と暖かくなってきたので、植物も育つ準備を着々と進めている様子です。
春は確実に近づいてきていますね。
生産 広瀬 晃一
こんにちは!
家具工房の野田です。
今月の木工教室では、格子の脚のダイニングテーブルを
作るお手伝いをさせて頂きました!
ぐんまの木の家 家具工房 野田 洋平
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼
今回は助っ人として第二工場に来ています。
行う仕事内容は「さん積み」になります。
柱に使う材料や下地に使う材料などを「さん」を入れて積んでいきます。
そしてこのように綺麗に積んでいくことで乾燥路に入れた時に
均一に乾燥させることができます。
今回は第二工場に助っ人に行き
行った作業内容の説明でした。
ぐんまの木の家 生産 七五三木 涼
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼
額縁を製作させていただきました。
簡単のように見えて額縁の四隅を
固定させるのが難しく苦労するところです。
固定の仕方は色々ありますが今回は、
バンドを使って固定してみました。
ボンドが固まれば枠は完成です。
作ってみると難しいですが面白いです。
ぐんまの木の家 オリジナル家具工房 谷ヶ﨑裕二
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼