ワイヤーアートでクリスマスムードを作成しました。
これでクリスマスの準備もOK♪
サンタさん待ってま~す^^/.
未だサンタを待ち続ける お客様係り 横山 暢哉
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
ワイヤーアートでクリスマスムードを作成しました。
これでクリスマスの準備もOK♪
サンタさん待ってま~す^^/.
未だサンタを待ち続ける お客様係り 横山 暢哉
『外は寒ぃな~…。』
帰宅後の車から玄関までのわずかな距離でも寒さに震える夜。
家の中に入ると、ほっこりぬくもりを感じました。
「おっ、今日は寒いからさすがに薪ストーブを焚いているのかな…?」
と思いきや、薪ストーブを見ると火は入っていません。
『ん!?ストーブ焚いてないの?』
『うん。』
『エアコン運転した??』
『ううん。』
『あっそう…。』
しかし家の中はポカポカとは言わないまでもぬくもりを感じるほどの室温。
温度計を見ると『室温17℃』
外気は3℃の寒さでも室内では無暖房で17℃をキープするとは…。
いや~、斉藤林業の家はあったけ~な~><b。
早く薪ストーブを焚きたい お客様係り 横山 暢哉
こだわりの食器コレクションがまた増えました。
小嶋 亜創氏作 器
長野県で半農半陶生活をされている作家。
素朴な中にも存在感があります。
大江 憲一氏作 醬油差
『機能が美しいものは見た目も美しい』と信じ制作されている岐阜県の作家。
うつわで彩る食事の時間をお勧めします。
お客様係り 横山 暢哉
先日、DIYサークル活動としてサークル部員で弊社スタッフの篠原邸ウッドデッキをつくってきました。
関口氏が測り。
飯塚氏が切り。
篠原氏が取り付けて。
私はビールを飲む。
こうしてウッドデッキは完成しました。
ウヒャ。できた!!
僕らでよければお声かけ下さい。 お客様係り 横山 暢哉
先日、篠原さんと会社の製材機で木材を製材しました。
篠原邸のウッドデッキ用の木材を製材するのに会社の製材機を借りて製材しました。
(*製材とは・・・必要な角材・板材となるように木材をカットすることです。)
機械でカットしてくれるとはいえ、寸法出しや製材機の運転、木材の運搬などやってみないと分からない苦労や難しさを体験できました。
なんとか必要な材料はカット出来たかな・・・?
ウッドデッキの仕上がりが心配です・・・(~~;
DIYサークル活動中! お客様係り 横山 暢哉
ワイヤーアートをまた作ってみました。
これに、
これを付けて・・・、
できました^^。
*デザインはパクリです~~;。(制作時間:一日)
『ワイヤーアート』マイブームです♪
お客様係り 横山 暢哉
雑貨屋さんで見たワーヤーアート(ワイヤークラフト)の作品に触発されて私も作ってみました。
ワイヤーをラジオペンチでクィッと曲げてつくります。
材料費も安いし簡単^o^。
こちらは娘との合作。
『L』が1コ多いのはご愛嬌^^。
子供と一緒に楽しんでいます^^。
お客様係り 横山 暢哉
先日、自宅の薪ストーブでピザを作りました♪
美味です☆
楽しさ満喫中♪ お客様係り 横山 暢哉
小学生の児童がイベントでクリスマスリースを作成するとのことで、飾り付けに使う
『松ぼっくり』集めに行きました。
色や形、大小様々な松ぼっくりがころがっています。
男の子は大きい松ぼっくりを欲しがるかな…?
女の子は小さ目のかわいい松ぼっくりが好きかな…?
気が付くと夢中になって1時間ほどひろい廻っていました。
素敵なクリスマスリースができるといいね^^。
お客様係り 横山 暢哉
先日、物置小屋作成に向けて『継手(つぎて)』の練習を行いました。
小屋などを建てるときは木材と木材をつなぎ合わせてつくる訳ですが、
木材と木材をしっかりとつなげるためにつくるいわゆる『ホゾミゾ』のことを継手といいます。
今回挑戦したのは『腰掛蟻継(コシカケアリツギ)』という仕口。
まず、墨だし(寸法だし)をしてノコとノミで掘って作ります。
ノミは弊社の大工、稲数(イナカズ)棟梁に貰ったノミ。
練習なので寸法はとりあえず適当に。
ノミなんて中学校の『技術』の授業で使った以来ですが…。
ジャジャ~ン。
出来ました!
刻みにぴったり納まりました♪
おお!いいじゃん≧∀≦b!!
この調子なら…。
なんだかいけそうな気がする~^^♪
DIYブーム中 お客様係り 横山 暢哉