グリトモランチをいただきました。
お得な日替わりランチ。
今日はカチャトラとブリのランチセットです。
旨!
ランチはいつも奥様方でにぎわっています。
斉藤林業自慢のシェフがお待ちしております。
どうぞ皆様もご利用下さいませ!
箸とスプーンが逆向きになちゃいました^^;
お客様係り 横山 暢哉
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
グリトモランチをいただきました。
お得な日替わりランチ。
今日はカチャトラとブリのランチセットです。
旨!
ランチはいつも奥様方でにぎわっています。
斉藤林業自慢のシェフがお待ちしております。
どうぞ皆様もご利用下さいませ!
箸とスプーンが逆向きになちゃいました^^;
お客様係り 横山 暢哉
4人掛けのテーブルが3脚。
座敷に4人掛けが2脚。
扉を開けて店内に入れば、一目で厨房まで見渡せる程の広さの食堂。
厨房ではスプーンおばさんのようなかわいらしいおばあちゃんが一人できりもり。
1時を回った時間にも関わらず店内はほぼ満席。
空いているのは4人掛けの1座敷のみ。
『お座敷いいですか?』
『空いているお席へどうぞ。』
おばあちゃんは店内の様子を把握する余裕もない様子。
入店するなり『セルフだな』とわかる雰囲気。
『ラーメンご注文の方~。』
かすかに聞こえる声を頼りに、上げ膳・下げ膳も、もちろんセルフ。
厨房へ向かい、
『注文いいてすか?カレーラーメンと半チャーハンお願いします。』
とオーダーすると、
『注文はテーブルにある紙に書いて持って来てもらえますか。』
なるほど、そりゃそうだ。と全てを察してテーブルに戻ろうとする私に、
『ごはんはもうないかもしれないよ。』
『そうなんだ~。』
残念がっている私の様子を見るとおばあちゃんがトコトコと厨房の裏へ。
(あれ~、どこへいっちゃたのかな~。)
しば~らく時間をかけて厨房裏へ行き、しば~らくすると、こぶしを握りしめながら
『これ~くらいならあるけど、ごはん食べるかい?』
『いただけるなら、お願いします。』
そういうことか~とほっこりしながら座席へ着座
『カレーラーメンの方~。』
耳を凝らして待っていた声に寄せられて厨房へいくと、
『少しでいいならチャーハンつくるけど、食べるかい?』
『いただけるなら是非!』
『料理はひとつづつしかつくれないからまっててね。』
『はい^^』
先にできた熱々のカレーラーメンをすすっていると
『どうぞ~。』
とチャーハンを届けてくれました。
お会計はカレーラーメン代のみ。
『お母さん、チャーハンありがとう。』
『また来て下さいね。』
のれんもない店舗を後にしました。
おばあちゃん、また絶対食べにくるからね!
店名や場所はあえて秘密にいたしましょう。
お客様係り 横山 暢哉
『お父さんがまた具合悪くなってね…、また病院で検査することになったよ…。』
『私も最近疲れがなかなか取れなくなって、もう全然だめだよ…。』
めずらしく、母からの弱気な電話。
気になったので先日、埼玉の実家に足を運んできました。
両親お気に入りの焼きまんじゅうをお土産に訪ねてみると、全く元気な様子。
なんでぇ、まあとりあえず元気で良かったがね。
それにしても、バブル期真ただ中にバリバリの営業マンだった父親。
当時の恐ろしいほどの迫力はどこへやら。
うちのお母さんが一番綺麗だ。と思っていた母親もすっかり銀髪。
齢70もとうに越え、今じゃすっかりおじいいちゃんとおばあちゃんになってしまいました。
思い返せば、父が新居を購入したのは私が小学生1年生の頃。
埼玉の田舎の分譲地と云えども、世の中はバブル高度成長期。
我も我もと住宅購入希望者は多数の中、抽選会で当選を引き当て大喜び。
工事の期間は毎週のように東京から埼玉の現場まで足を運んでいました。
兄と二人、まだ幼い私達には工事現場には興味がありませんでしたが、近くの自動販売機で500mmlのビンのコーラを買ってもらえることがなによりの楽しみ。
新居では兄と2人部屋。
2段ベットと2つの机で部屋はギュウギュウの小さな部屋でしたが、兄と二人、勉強もせずに悪さばかり。
廊下を挟んで兄と戦争ごっこをしてはしゃぎながら遊んだり、、、
叱られて『お前はうちの子じゃない!』と丸裸にされて家から放り出されたり、、、
実家も築35年が経とうとしていますが、実家に帰れば泣いたり笑ったりの少年の日々を鮮明に思い出します。
そんな、少年時代を思えば『自分もいつかはマイホームが欲しい』と思うようになったのは自然な事だったのかもしれません。
今ではおんぼろの実家ですが、私にとっては思い出の詰まった大切な住まいです。
お客様係り 横山 暢哉
ココナツ石鹸にほれ込んで以来、ココナツ推しの横山よりおすすめの商品をご案内いたします。
ヤシ脂肪酸100%無添加食器洗剤その名も『ココナツ』(まんまやね~^^;)
石鹸にしても、洗剤にしても洗った後になんだかカスカスする洗剤って多くないですか?
ところがこちらのココナツ洗剤は洗い心地がとっても優しく、洗い終えたあともふわっと優しい肌触り♪
も一つおすすめの石鹸がこちら
『アレッポの石鹸』
オリーブ油で作られたこちらも無添加石鹸。』(ココナツ石鹸じゃないんかい`Д´!ココナツ石鹸はなかなか売っていないんですぅ~T∧T)
アレッポの石鹸で髪を洗うととってもしっとりなめらかな髪に。
どちらも、横山愛用中です。
グリーントゥモローにて販売しておりますので、皆様是非一度使ってみて下さい。
黒田さんおすすめの今治タオルも大量入荷!とのこと。
お客様係り 横山 暢哉
弊社の展示場がある、高崎並榎総合展示場(上毛新聞マイホームプラザ)の近くにあるコーヒーと陶器のショップ『大和屋』さんにて
GWイベントとして『トルコ展』が開催されていました。
キリルやモザイク陶器、民芸品など、日本ではあまり目にしないトルコならではのデザインが印象的です。
トルコはアジアとヨーローッパの文化が混ざり合った特有の文化をもつ国です。
色々な想像やイメージを膨らませながらご覧いただくととても面白いかもしれません。
※トルコはヨーロッパの文化と中央アジアの混じり合った独特の文化が特徴です。
トマトベースのパスタなどはイタリア料理のイメージが強いですが、トマトを使ったは料理は実はトルコが発症。
トルコ料理は世界三大料理(フレンチ、中華、トルコ料理)と言われるほど食の文化が栄えている国です。
幾何学模様のモザイク柄が有名。
きめ細かく装飾を織り込んだペルシャ絨毯やトルコ絨毯は時の権力者や富豪がこぞって収集するなど現在でも高い人気を得ている民芸品です。
弊社展示場へお越しのついでにご覧いただいてはいかがでしょうか^^。
お客様係り 横山 暢哉
書道始めました。
書道は高校生の時以来。
半紙と墨を購入して。
あら。
けっこういけてるんじゃない?`∀´
独学ですが、ちょっとずつやっていこうと思います。
書家 横山 暢哉
打ち合わせルームのイスの背もたれが壊れてしまったものを、弊社の高橋常務が修理してくれました。
クランプ(締め付ける道具)がなくても縄をネジネジしてクランプに。
なるほど~!
こうやってやるものなんですね!!
常務、勉強になります!m(__)m
高橋常務は斉藤林業の宝です。
お客様係り 横山 暢哉
慌ただしく進んだグリトモリニューアル計画も無事完成し、先日、お披露目イベントを行いました。
沢山のホームオーナー様にご来場いただきご覧いただきました。
斉藤林業の家づくりを体験いただけるショールームと雑貨商品も斉藤林業がおすすめするこだわりの品々をこれからも揃えていきたいと思います。
どうぞ皆様、これからもグリトモにて楽しい時間をお過ごしいただければと思います。
お客様係り 横山 暢哉
先日、私が担当させていただいいてるお客様(Y様)のご好意で、勤められていた工場見学をご案内していただきました。
Y様は工場施設設計のスペシャリストで、工場のラインはもちろん在庫管理に至るまで、無駄を省き省スペースで効率良く稼働できるよう、工場を設計~創設~運営する仕事をされており、Y様が手掛けた工場をご案内いただいた次第です。
※ご案内いただいたのは千代田工業㈱様。自動車のシフトやペダルのユニットを製造されている会社様です。
構内は綺麗に清掃・整理整頓、作業されている方々もよどみなく作業されている姿に圧倒されました。
弊社の家づくりの工場とは違う業種の工場ではありますが、効率や運営にまで及んだ設計や考え方など
とても貴重なお話もお聞かせいただき、私にとって宝の経験の一日なりました。
この度の経験を糧に日々の行動にも活かしてゆきたいと思います。
Y様、貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。
お客様係り 横山 暢哉
寒さの厳しい2月です。
暖まりたいです。
薪ストーブです。
ピザです。
ということで、このシーズンのお楽しみの一つ。
自宅の薪ストーブでピザを焼きました。
焼きたてアツアツそのままパクッ☆
まさに薪ストーブならではの醍醐味♪
そりゃぁもう格別です。
皆様、自宅に薪ストーブを導入しましょう`´b。
薪ストーブ推進委員会 横山 暢哉