福富スタッフも紹介していましたが
沼田は本当に寒かったです。
ようやく寒波が抜けそうな感じです。
2月9日の朝の写真です。
積雪20センチ
自宅周辺の除雪だけで3時間近く掛かってしまい
体中筋肉痛でその日は仕事を休んでしまいました
翌週の19・20日も雪(会社定休日)同じく積雪20センチ
本社の雪も解け始めて、つららが連なってました
その長さ2メートル50センチ
雪国の過酷な環境でした。
群馬の木の家
メンテナンス部 七五三木 広志
株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
福富スタッフも紹介していましたが
沼田は本当に寒かったです。
ようやく寒波が抜けそうな感じです。
2月9日の朝の写真です。
積雪20センチ
自宅周辺の除雪だけで3時間近く掛かってしまい
体中筋肉痛でその日は仕事を休んでしまいました
翌週の19・20日も雪(会社定休日)同じく積雪20センチ
本社の雪も解け始めて、つららが連なってました
その長さ2メートル50センチ
雪国の過酷な環境でした。
群馬の木の家
メンテナンス部 七五三木 広志
今年の年末は山梨で過ごしました
子供連れでテントだと過酷なので
初のコテージに泊まりました
天気もよく富士山もきれいに見えました
次の日は長男がずっと行きたがっていた
富士急ハイランドに行きました
富士急も何十年も行ってなく、行かない間に
ドドンパも営業停止になっていてショックでした
今度は三重県のナガシマスパーランドに
行ってみたいです
群馬の木の家 メンテナンス部 金井 鷹夫
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。
2025年が始まりあっという間に1か月が経ちました。
どんな年始だったでしょうか?
納見家では2年ぶりくらいに泊りでの旅行に行ってきました♪
行先はなんとなく長野にし、9か月の娘がいるので
妻が探してくれたミキハウス認定の
「ウェルカムベビーの宿」に泊まりました。
小さな赤ちゃんがいても安心して泊まれるような
設備やサービスが充実しているので赤ちゃんがいる
ご家族にはオススメです。
長野に到着してまずは
すぐ近くの公園チェック!!
5歳児の息子には長野の公園がどんなものか気になるらしく
一番最初の目的地となりました。
意外にも?遊具や彫刻、アップダウンがあったり眺めも良く
充実した時間を過ごせました。
(東部湯の丸IC降りてすぐの東御中央公園オススメです)
小腹が空いたので沼田のリンゴと食べ比べということで
オサレなアップルパイのお店でお腹を満たし
宿に付きおいしいご飯と温泉を堪能。
娘は初めての温泉と雪を体験しました。
翌日は宿近くの北向観音・常楽寺さんへ初詣に。
こちらは全国でも珍しい観音様が北向きに建立され
長野市にある善光寺さんの観音様と向き合っていて
両方参拝することで現在と未来に御利益があるとされているそうです。
建物も立派で
ずっと見ていられる石積みや
エッジの効いた鐘楼
樹を避けて建てられたお堂
(個人的に大好きな建ち方です)
たまらない石場建て懸造りの瑠璃殿
素敵な光も差し込み
少々マニアックになりましたが
久々の旅行を堪能できました♪
しっかり休んだあとはしっかり働きます!
引渡し後そのままにしていた玄関についに手をつけ始め
コンクリート平板敷きをやり遂げました!
大谷石等の自然石と比べて材料は格安ですが
一枚一枚異なるムラがあり、個人的には好きな雰囲気です。
配管がある手洗いまわりは石を詰めて植物を配置し
オサレ心を出しました。
群馬の木の家
メンテナンス部 納見毅
去年の11月末に増築工事をさせて頂いていた
T様の完成引渡しをしました
既存の建物との接続の角度に悩まされましたが
無事に完成引渡しできました。
猫ちゃん🐈の為の工夫がつまったお家です。
愛猫家の人はぜひ参考にして下さい
群馬の木の家
メンテナンス部 七五三木 広志
本日、増築工事の設計をさせていただいた
T様邸がお引渡しとなりました♪
内部をご紹介したいと思います。
一階には造作ベンチとTVカウンターで囲った
リビングダイニング
二階に上がるとスカイリビングと名付けた
もう一つのリビングが!!
実はこちらはかわいい猫ちゃんたちのスペースで
壁四周にキャットウォークが巡っていて
下りたり上ったりしながらぐるぐるとお部屋の中を
移動できます。
そして三方に設けた窓からは抜け感のある景色が楽しめます!
窓台を少し出すことで猫ちゃんが
座って景色を眺められるようにしました。
一階には既存部分と行き来ができる渡り廊下があり
まだ工事途中ですが、少し折れた廊下が
旅館の離れに繋がるような
ついつい行ってみたくなるような
雰囲気を醸し出しています。
そしてそこには棟梁の技が光る
床の納まり♪
美しいですね☆
T様、本日は誠におめでとうございます!!
ぐんまの木の家 メンテナンス部 納見毅
去年群馬に初出店している
北海道のペンギンベーカリー吉岡店に
行ってきました
ペンギンの形をした食パンで
柔らかくて甘みがあり
おいしかったです
吉岡のカインズホームはよく行きますが
近くにある事を最近まで知りませんでした
子供のサッカーの試合で
ペンギンベーカリー主催の
ペンギンカップが開かれて存在を
知りました
カレーパンがおいしいみたいなので
今度はカレーパンを食べてみたいと
思います
群馬の木の家 メンテナンス部 金井 鷹夫
自宅と数か月違いで誕生した娘はすくすくと育ち
生まれてからそろそろ八か月。
歯も生え始め、ずりばいができるようになりました♪
そんな娘の朝の日課は、お外チェック!
朝ブラインドを開けると自分で這って窓際に行き
外の様子を確認しています。
コツコツと進めている庭の様子を確認し
満足すると次の気になる場所へ進撃していきます。
床に段差もなく、建具も少なくしたデメリットとして
動き出した娘の進撃を止められないこと。
何故か最近はまってしまった「進撃の巨人」に絡めて
小さな巨人用に壁を建てることを模索中です。
ぐんまの木の家 メンテナンス部 納見毅
ベルアート仕上げの外壁塗り替え工事を
しました
ベルアートの外壁を塗り替えする際
ペンキだと質感が変わって嫌
光沢が出るのが嫌と言う
人も多いかと思います
予算次第では同じベルアートを上塗りも
出来ますが
ベルアートより金額を下げ、質感をベルアート
仕上げのようにする塗料があります
同じエスケーから出している
アートフレッシュです
今回はアートフレッシュで仕上げさせて頂きました
光沢もなくベルアートで塗り替えたような
質感に仕上がりました
塗料の中に骨材が入っているので
ローラーの継ぎ目が出やすいと言うデメリットもあります
今回はそんなデメリットを少なくするため
シーラーを2回塗り、塗料の吸い込みを抑え
涼しくなってきた9月下旬から工事をしました
仕上がるまでドキドキの塗装工事でした
群馬の木の家 メンテナンス部 金井 鷹夫
去年は家庭菜園でメロンに挑戦
してみましたが
あまりよく出来なかったので
今年はスイカにチャレンジしてみました
なかなか立派なスイカに育ちました
来年も色々な物を育ててみたいと思います
群馬の木の家 斉藤林業 メンテナンス部 金井 鷹夫
少し前になりますが、前橋市で大規模改修の現場が完成しました!
改修前の様子と合わせてご紹介します。
↑こちらは改修前
2階はほとんど使われていなく、1階は行事の集まり等に使われていました。
↑改修後
外壁を全部剥がし、断熱材を入れ新しい外壁材で仕上げました。
アルミサッシのシングルガラスを樹脂のペアガラスに替え
使わなかったベランダも撤去し、窓のサイズも必要な大きなに変更しました。
お施主様が十何年に渡って育てたお庭ともマッチしています☆
↑こちらは改修前の広縁
夜なのでわかりにくですが、写真右側に大きなサッシがありお庭が眺められます。
↑改修後
引違い戸をなくし書斎スペースに。
お施主様の大事にされているライティングデスクと音響のサイズを予め測量し
ピッタリ納まるように作りました。
建具が付いていた壁と天井の傷んでいた部分を隠すようにL型に仕上をすることで
広縁の一角に少し他と場所が分けられた書斎スペースが生まれました。
カーペットやお庭の緑の効果もあり、避暑地の別荘のような雰囲気で
とても素敵な場所になりました♪
↑改修前 広縁横の面のメインの広間
↑改修後 素敵なつくりで大事にお使いいただいていたため
今回は畳の表替えと襖の張替えのみ工事させて頂きました。
↑改修前 広間北側の水廻りへの動線
↑改修後 通風と採光のため縦長の窓を設置
裏のお宅の通路から奥の線路までを見通せ
広がりを感じさせてくれます。
↑改修前 北側は何度かリフォームをされていて
お風呂、トイレ、洗面、洗濯の水廻りがありました。
離れということもあり、そこまでの水廻りは必要なかったため
↑改修後 ユニットバスを撤去し北側を通り抜けられるようにしました。
トイレとサブキッチンと倉庫のような場所です。
白を基調とした明るいサブキッチンと
合板をそのまま仕上とした木のぬくもりのある倉庫が
こっち側とあっち側で雰囲気がガラッと変わり
不思議な空間になりました。
↑お引渡し後お伺いすると、お施主様が早速有効ボードをカスタムし
趣味の道具を飾られていました。
↑改修前 こちらは母屋のメインのキッチン
ダイニングとは別室でL型のかなり立派なキッチンです。
↑改修後 上品なベージュを基調としたキッチン
ランタン型のモザイクタイル調の床がアクセントになっています。
最近のキッチンは収納が本当によく考えられていて
L型からI型へサイズダウンしましたが
収納力はバッチリです!
↑こちらは内窓を設置予定の窓てすが、
内窓を設置するための奥行きが不足していたため
木の枠を足して奥行きを確保しました。
ただ気を足すだけだとボテッとしてしまうため
モールディングという装飾を施し
違和感なく仕上げられました。
「よしおかパーク」の近くで宿泊体験のできる展示場
“吉岡の家”オープン中です!!
ぐんまの木の家 メンテナンス部 納見毅