キャンプとBBQ (横山)斉藤林業スタッフブログ

登山と終えていよいよキャンプ場へ
すでに先陣していた飯塚アロンチームはテント設営し仕込み段階の中、我々もテント設営。

テント張りを終えると、第二イベントのBBQの仕込み作業へ。

こうした一つ一つの作業がたまらなく楽しいですね♪

ビールのつまみにイカの南蛮揚げマリネ風。

他にもカツオのたたきや、ちくわのチーズと明太子の大葉つつみなど、
贅沢メニューの目白押し♪
※作業に夢中で写真を撮るのを忘れてしまいました^^;。

そして、飯塚アロンシェフによるメインメニュー『鳥の野菜ギュン詰めダッチオーブンファイナリアリティック蒸し焼きローストブンブンスペシャル』
どうです!この美味しそうな仕上がり!!
味については飯塚のブログにて・・・。

やりたかったことをやりつくした後はまったりとした時間を過ごしました。

とにかく仲間と一緒にアウトドアライフを満喫した一日でした!

今月もまた行きますよ^^。

キャンパー横山 暢哉

5+

登山とキャンプ (横山)斉藤林業スタッフブログ

『そうだ、キャンプに行こう。』
思い立ったらやる精神の営業チーム飯塚、田村、今井、横山の4人でキャンプ実行。

仕込み好きの飯塚アロンチームは一足先にキャンプ場へ。
ハイク好きの田村、今井、横山チームは午前中に榛名登山。




道なき道を進みながら頂上へ。

街から見上げる景色と、山から見下ろす景色は全く別世界。
非日常の絶景が広がります。
登頂した爽快感ともう一つの楽しみですね。

つづきは次回のブログにて・・・。

登山家 横山 暢哉

7+

買っちゃいました。 (横山) 斉藤林業スタッフブログ

この金属のボックス、何だか分かりますか?

こーやして使います。

折りたたみ式の小さい薪コンロですね。

BOXが筒状の為、上昇気流が発生し燃え易く効率的に熱を伝えることが出来ます。
小さいのに火力は十分(らしいです。)
湯沸しはもちろんクッキングもできます。
使うのが楽しみです>∀<。

近々キャンプに行ってきます!

キャンパー 横山 暢哉

6+

屋根掃除 (横山) 斉藤林業スタッフブログ

ふと見ると、雨汚れが目立ち始めたので展示場の屋根を掃除しました。

2階の窓からひたすらゴシゴシゴシゴシ。

ビニョ~ンととてつもなく伸びるワイパーで万遍なく擦れました。
ストライプのはいったアルミ製のシャフトは強度もっかりしていて、これけっこうすぐれものです。※どこで買ったかは不明です^^;。

定期的な清掃などメンテナンスをすればモチも良くなります。
少し面倒かもしれませんが、清掃など定期的なメンテナンスでお家も大切に使って下さい。

ところで、濡れた屋根はとても滑りやすく大変危険です。
濡らした屋根に上って清掃することは避けて下さいm(__)m。

少しは綺麗になったかな?

清掃委員 横山 暢哉

7+

朱色の参門 (横山) 斉藤林業スタッフブログ

お客様の土地探しのお手伝いに伊勢崎の町を走行していると目に入った朱色の鳥居。

『わぁ~、こんなところがあったんだ~。』
と下車して参拝。
こちらは伊勢崎市の『小泉稲荷神社』

連なる鳥居は京都の伏見稲荷神社が有名ですよね。
現像的で厳かな雰囲気が特に海外からの観光客の方に人気だそうです。

神社やお寺の建造物は殆どが氏子さんなどの寄進によるもの。
この鳥居も沢山の方々の想いが重なってできたものかと思います。
そんな思いを感じながらくぐるとなんだか感慨深いものを感じますね。

『良い土地が見つかりますように。』
神様にお願いして参りました。

お客様係り 横山 暢哉

9+

赤城山制覇 (横山) 斉藤林業スタッフブログ

かねてから目論んでいた『ソロキャンプ』ですが、
目論見だけで時間が過ぎていた日々。

ひょうんなことからアウトドア好きの同僚、田村くんや今井くんに刺激され、まずは登山にと赤城山に行ってきました。

イワナ釣りや舞茸狩りで必然的な山登りは幾度も経験していましたが、『登山』を目的とした山登りは小学生以来。

このところまともな運動をしていなかった私の体はなまり切っていて、
登り始めて3分ほどで息は切れ、30分もすると頭もクラクラ。
頭がクラクラするような経験は人生で初めてだったので、
『ちょいとヤバイかな^^;?』と思いつつも、
自分の限界点突破目指してそのまま登攀!

赤城山の最頂点『黒檜山』~『駒ヶ岳』と無事登頂するとこができました♪

一度限界を突破すればからだも楽々♪

絶景を眺めながらコーヒーを胆嚢。
気持ちの良い時間を過ごすことができました。

ゆくゆくの目標は登山~渓流の釣果で食事~キャンプ泊。
まずは基礎体力づくりから。
ぼちぼちチャレンジしてゆきたいと思います。

アルピニスト 横山 暢哉

8+

アートのススメ (横山)斉藤林業スタッフブログ

本屋さんで見かけたスクラッチアート。

スクラッアートとは表面を覆っている黒塗りの幕をニードルペンで削りとり、下地の色彩を浮き立たせて表現するアート。

※今回私はいわゆる出来物を購入しましたが、スクラッチアートは簡単に作れます。
画用紙に色鉛筆などで下地の色を塗りその上に黒クレヨンで重ね塗りした後に爪楊枝などで表面のクレヨンをこすり取ると下地の色彩が浮き立ちます。私も幼少期に製作した事を覚えています。

懐かしくもあり、また、題材が『伊藤若冲』の絵という事もあって購入チャレンジしてみました^^。

コツコツと根気のいる作業ですが、段々浮き出てくる工程がとても気持ちよいです♪

ところで、今回の題材画となっている『伊藤若冲』とは江戸時代中期の日本画家。
鳥の羽根の支軸を一本一本描くなど、とても細密な画風。
日本で最初にモザイク画(デジタル画)を試みるなどとても先鋭的。
絵具を塗り分けることにより、光の表現を試みるなど(印象派より100年早い時代です。)、
探究心やリアリティーを追及した、日本を代表する驚愕のレアリスム画家です。

下絵をなぞりってみると、いかに細かい作業を伊藤若冲がしていたかが分かります。
※実際の絵はもっと細かく緻密に描かれています。

伊藤若冲は葛飾北斎と並ぶマイフェイバリットジャパニーズアーティストです♪
若冲の作品は現在パリのプティ・パレ美術館にて『伊藤若冲展』を開催中です。
気になる方は是非フランスの若冲展に訪れてみて下さい^^;。

アーティスト横山 暢哉

8+

ガーデニングプランツのご紹介 (横山)斉藤林業スタッフブログ

『これ何ですか?』
自宅をご案内するお客様より毎回ご質問をいただく植物についてご紹介いたします。

ご質問いただく植栽はこちら、

トクサ(砥草)です。

トクサは本州から北海道まで自生する植物。
茎の表面にストライプ状の葉が付き、ざらつきがあるのが特徴。
茎は節で連なり、ぱっと見、葉っぱのない竹のような植物。
竹のようにシュッとした姿が日本チックで良いですよね。

名前の由来は表面のザラザラを利用して砥石のように研磨に使えることからついた名前。
『古来、茎を煮て乾燥したものを研磨の用途に用いた。「とくさ」(砥草)の名はこれに由来している。紙やすりが一般的な現代でも高級つげぐしの歯や漆器の木地加工、木製品の仕上げ工程などに使用されている。』そうです。
※ウィキペディアより。

私も子供の時にトクサで爪を磨いてみたりしたことを覚えています。
どこに生えていたかを覚えていませんが(遠足登山の渓流で?もしかしたら友達の家の庭だったのかな??)、たしかに最近ではあまり見かけない植物。

水遣りも不要の手のかからない植物ですが、地下茎をのばして繁殖する程に強い植物なので間引きが必要です。
自宅のトクサもインターホンを隠すほど繁殖したのでそろそろ間引かなきゃですね^^;。

日本的な風情が出て素敵ですよ!
ご興味のある方は是非、ご自宅の庭に植えてみて下さい。

以上、ガーデニングプランツのご紹介でした。

庭師 横山 暢哉

8+

ジェノベーゼつくりました♪ (横山)斉藤林業スタッフブログ

先日、ホームオーナー様からいただいた『バジルペーストソース』でジェノベーゼパスタをつくりました。


作り方は簡単。
茹でたパスタにバジルソースを絡めるだけ♪

パジルとアーリオ、オーリオの香りのハーモニーを楽しむヘルシーパスタ。
爽やかな味わいで、夏にぴったりのパスタです。

美味しくいただきました!
皆様も是非お試しあれ♪

≪バジルソースのつくり方≫
バジルとニンニクと松の実をすりつぶして、塩、パルメザンチーズを加え、
オーリーブオイルと混ぜるだけ。簡単です。

T様ありがとうございました^^♪

お客様係り 横山 暢哉

8+

フルコースのおもてなし (横山)斉藤林業スタッフブログ

先日、ホームオーナー様のお住まいへ、現場監督の関口くんと定期点検訪問してまいりました。

するとどうでしょう♪
お子様のりん君が超豪華なお食事を用意して待ってくれていました\^^/。
※ダンボールのお家はレストランとのこと。

なんでも、りん君はお料理にすごく興味があるらしく、毎日のようにお母さんのお料理も手伝っているとのこと。
その他、ピアノを習ったりやパズルや工作など興味のあることが沢山。
ゆくゆくは芸術家か、職人さんか!?と将来がとても楽しみなりん君♪

しかし、お母様は超安定した職業について欲しいとのこと…。
なんだか、勿体なくないですか^^;?

建築に興味があるときは是非斉藤林業に就職してね^^。
りん君、豪華なおもてなしありがとう\(*^^*)/。

お客様係り 横山 暢哉

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