先日新潟県の北方文化博物館へ行って来ました。
過去にも訪れたことがあるのですが、若い頃には気にならなかった事が年を経ての気付きに繋がり良い時間を過ごすことができました

館内の建築物のメインは豪農の館(写真は30mの丸太桁が圧巻の廻り廊下)
しかも絞り丸太!本社工場にも絞り丸太の現物は目にするが30mの長さ全て絞っている事は職人さんの苦労と手間ひま惜しまない努力の結晶だ

庭先に出された軒 何気ない感じだがよく見ると
垂木の上に通していく桟木の感覚(間隔)センスが良い

外付けの引き戸
日当たりもよく板が瘦せて隙間だらけになりそうだが?なぜか隙間無し
工場見学で自分の説明を聞いたことがある人はおわかりいただけると思いますが
答えは柾目使いの板戸だから

飾り棚の扉の写真
枠の中に斑入りの竹をあしらっています
しかも文様がつながっています。貴重な斑入りの竹を割って裏側をカンナで平らに削り枠材を作っているのです(こういう仕事大好き)
まだまだ気付いた事は沢山あったのですが今回のブログはここまでです
またいつかお伝えしたいと思います。
#斉藤林業#群馬の木#昔の建物大好き

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