前回の桐生市役所につづき、
「行ってみたら、市役所が代わっていた」シリーズ第二弾!
半年経たないぶりに行ってみたら・・・
「あれっ?平日なのにやけにすいてるなぁ、潰れたか?」
そんな訳ない、なんたって市役所です。
築67年、かわいそうなぐらい古く耐震面でも心配だった旧庁舎から
200mぐらい離れた高校跡地に安中市役所は移転してました。
じゃーん、コンクリート打ちっぱなしにブラックサッシが精悍な水平基調の堂々としたたたずまいでカッコイイですね。
杉並木で有名な安中らしく地元産の杉が内観にふんだんに使われていましたが、
見切り材などは極力省かれ、また極限まで最小化されスッキリした印象。
型枠に杉板を用い、杉模様の打ちっぱなしの壁に
職人さんはさぞ苦労したことでしょう。
天井は杉のルーバー天井となってました。
桐生市庁舎ではスノコ状でしたがこちらも良いですね。
照明もスッキリです。
(大工さんが下地組んでボード張って、クロス屋さんや左官屋さんが仕上げるより安いんじゃね?説はまだ社内の賛同を得られず、お客様に提案できてませんが、「金額じゃないんだ!」という前のめりな施主様を絶賛募集中です!) 
ベンチなどは、無垢では採れないサイズで間伐材の集成材を活用したり。

強度が必要な家具は圧縮技術を持つメーカーとコラボしたり、
杉材の活用についてたいへん勉強になりました。
前回、桐生市役所編は⇀ググっとぐんまの新建築
お客様係 飯塚邦彦
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