土地や建築の調査で、市役所や町役場を訪れる機会がよくあります。
そのときの個人的なちょっとした楽しみが、
市町村ごとに異なる建物の個性を見ることです。
先日訪れた桐生市役所(新庁舎)は、繊維産業の町を象徴する六角形の「糸巻」をモチーフにした建物でした。

吹き抜け空間だけでなく、テーブルやソファまで六角形で統一されており、デザインへのこだわりを感じました。


一方、東吾妻町役場は、真田氏ゆかりの「岩櫃城」をモデルにしたお城のような外観です。
(初めて訪れたときは役場だと思わず、一度通り過ぎました…)

地域の歴史をそのまま建物で表現しているのが印象的でした。
調査の中で、地域ごとの特色に触れられるのも楽しみのひとつです。
役場を訪れる機会があれば、ぜひ建物にも目を向けてみて下さい!
ぐんまの木の家 お客様係 青木寛美

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