真夏のキャンプにおいてキンキンを頂くのは至難の業、
特に荷物が限られる我々バイクのキャンパーにとっては尚更です。
保冷力の優れたクーラーBOXをエアコンのきいた車内で運ぶことが
できないからです。
今回はそんな高いハードルに挑戦した原付キャンパーの物語です。
いきなり夕方の写真ですが、今回はタープ泊。
テントを張らずタープ(布の屋根)の下で寝るスタイルです。
と言っても、虫よけの蚊帳の中で寝ます。
蚊帳の中に入っても床を除いてメッシュなので、このように圧倒的透け透け感。
より涼しく、より自然の中で過ごしている感が味わえます。
「怖くないか?」と言われると・・・・、
来る途中、カブの10m前をツキノワグマが横切ったのを見なかったら、
怖くありません!
さて、設営が完了したのが午後2時。
標高1,200mのキャンプ場でも普通に暑いですが、
今回はカブの積載能力をフル活用し、キンキンを頂く準備が整っております!
第壱回「ドブ漬け祭り」の開催です。
ワークマンの真空断熱コンテナに2Kgのロックアイスと買い出しで寄ったスーパーの保冷用氷を持ち込み
ビール、酎ハイ、トマト、キュウリなど氷水でキンキンです!
健康に気を遣い、まずはベジファーストのコールドスタートです。
冷ややっこも氷水の中でキンキンです。
ハイボールや酎ハイの氷もドブ漬けの中から採ってコップへ「カラン」
余ったらまたドブ漬けに戻す、実に合理的。
半額食材のためにしかたなく買った日本酒も
キリッと冷やして
酒蒸しと合わせます。
夕方から小雨がパラついてきましたのでカブをタープ下に避難させ
宴もたけなわ、金華亭ホルモンをカット野菜で炒め
貝出汁で炊いたご飯でフィニッシュ!
焚火しながら
明日の朝食を仕込みます。
カレーは一晩寝かせたほうが旨いですからね!
安定の、朝は霧の中。
昨晩仕込んだカレーが食べ頃、具は金華亭ホルモンと玉ねぎ、にんにくとシンプル。
トマトを冷やしていた氷もまだ残っていて、食後のアイスコーヒーにも活用できました。
恐るべし、ワークマン!
身の回りの物を片付けているうちに
みるみる晴れてくるのも、いつものこと
撤収、積載完了のころにはすっかり晴れ
帰り際トイレに寄ったときにはすっかり快晴!&快便。
今回も良きキャンプでした。
お客様係 飯塚邦彦