メンテナンス作業の撮影を
連休中の5月3日(火)快晴
の中
吉岡の家で行いました(^0^)


ど緊張の角田スタッフ
何本目かで慣れてきた
藤田スタッフ
良い演技を引き出す、カメラマン
の栗原スタッフ
今回は、床や壁の補修動画を撮影しました。
動画公開をお楽しみに![]()
チャンネル登録 高評価も宜しくお願いします![]()
群馬の木の家
メンテナンス部 七五三木 広志

株式会社斉藤林業 前橋支店デザインセンター
群馬県前橋市鶴光路町265-1
[TEL]フリーダイヤル0120-82-0601
メンテナンス作業の撮影を
連休中の5月3日(火)快晴
の中
吉岡の家で行いました(^0^)


ど緊張の角田スタッフ
何本目かで慣れてきた
藤田スタッフ
良い演技を引き出す、カメラマン
の栗原スタッフ
今回は、床や壁の補修動画を撮影しました。
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群馬の木の家
メンテナンス部 七五三木 広志

東京都の最高峰・日本百名山のひとつ『雲取山』に登ってきました。
秩父『三峰神社』境内からの登山ルート。



事前に雲取山の雪解けの様子をインスタ投稿にてチェック。
これならいけるっしょ!
と計画遂行するも…。


進むうちにどんどん雪が深くなり、あっという間にガッツリ雪山。


なして~!?(;・∀・)

チェックしたインスタ投稿の後に雪がドカ降りした様子。
ひょえ~;
想定外なので雪山装備の持ち合わせなし。
それでもビチョビチョになりながら強行登山!!



『お疲れさ~ん!』
帰りには労いのお見送りつき(*‘∀‘)/

なんとか帰ってこれましたとさ。
めでたしめでたし(;^∀^)♪
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼
ぐんまの木の家 お客様係 横山 暢哉
前橋市で建築中のT様邸、足場も外れ目下内装工事中。

ガレージを備えた堂々とした構えです。

中間トーンでコーディネートした外観が実にシブいですね。

しぶいといえば屋根瓦、今回いぶし瓦をご採用いただきました。
一般的な陶器瓦は素焼き瓦に釉薬(うわぐすり)をかけ焼き上げることで表面に着色します↓


一方いぶし瓦の灰色は釉薬によるものではなく、焼き上げ最終工程で窯を密閉して空気を遮断、煙で蒸し焼きにすることで独特の灰色となります。
そのため色は表面だけでなく裏も、中(断面)まで灰色です。


釉薬を用いた陶器瓦との最大のちがいは、時が経つと一枚一枚微妙に色が変わり色むらが生じることです。
日本家屋は古くなることで趣が出て、良さが増すと言われていますが、いぶし瓦の色むらはそれに一役買っていると言えます。
木も時と共に色艶が増しますが、屋根瓦の趣まで深まる家なんて素敵ですよね!
あっ!
経年で美化していく家といえば、築12年の高崎展示場。
新築時では味わえない色・艶・落ち着き・風格が増しています、
この連休、家づくりを考えているかたは見ておいた方がいいですよ!

なんか呼び込みみたいですね、
・・・・・呼び込みですけど。
「よしおかパーク」の近くで 宿泊体験できる展示場
“吉岡の家”オープン中です‼
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家 斉藤林業