Halloween仕様🎃(平田)斉藤林業スタッフブログ

この時期に現れるカボチャのオバケちゃん達も前橋デザインセンターに登場しています!

ウェルカムボードもハロウィン仕様になっています🎃

ご来店の際はぜひチェックしてみてくださいませ♪

ぐんまの木の家

お客様係 平田 マリア ルシア

6+

トイレリフォーム(七五三木広志)斉藤林業スタッフブログ

今回はトイレリフォームを紹介します。

昔懐かしい和便器→洋便器に変更です。

段差があり床と1部壁がタイル貼りで

ヒンヤリする感じのトイレでしたが

タイルを解体して

床はクッションフロアーに

壁は羽目板を貼って和の雰囲気に(^0^)

入口の段差も解消して車いすでも安全!!

1人でもトイレができる様に両壁に手摺を取付

快適に利用できる様になりました(^0^)

 

リフォーム工事何でもご相談下さい!!

メンテナンス部 七五三木 広志

 

6+

今日の現場から(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

芸術の秋ですね!

しばしアイアンアートをご堪能下さい。

前橋市K様邸の第三者機関による配筋検査にて、見事に組まれた鉄筋にしばし見とれてしまいました。

もちろん検査は無事合格です!

お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家

2+

10/30.31好きをカタチにしたこだわりの家 見学会(長張)斉藤林業スタッフブログ

「ながはりさ~ん! ブログみました。今日はここにいるかと思って~。」 10/30(土)・31(日)完成見学会会場としてご協力をいただきます、お施主様のT様が伊勢崎展示場:みやこの家にサプライズでご来店です!! 

2020年1月吉岡の家で初めて対応させていただいただけの私に、何かある度、いや、何もなくても(笑)こうして展示場に遊びにいらして下さいます。 

かんた君も離乳食を食べ始めていました。パパママの愛情に包まれて、大きくなっていくかんた君にお会いできることも楽しみの1つです♡

「人との繋がりでできたわが家を、ぜひ見学にいらしてください!」T様より。

人との繋がり・ご縁を大切にされているT様。そんなT様の熱い想いやこだわりがようやくカタチとなります🏠 玄関を入った瞬間から木の香りに包まれ…また、こだわりの仕掛けがたくさんある30坪の平屋のお家です。ぜひ、足をお運びください!

ご見学のお申し込みはHPをご覧くださいませm(__)m みなさまのご来場心よりお持ち申し上げております。

ぐんまの木の家 ながはり みつこ

 

7+

アルバム撮影 (横山)斉藤林業スタッフブログ

今年3月に完成お引渡しをしたホームオーナー様邸の写真撮影に伺って来ました。
新居へ入居後の7月には赤ちゃんも出産されて家族3人での生活。
ご新居の完成と、新しいご家族との生活の様子を撮影させていただき完成記念アルバムを作成します。




アルバムが完成したらホームページ施工実例にも掲載させていただきます。
どうぞ楽しみにしていて下さい^^♪

M様、ご新居の完成、お子様の誕生おめでとうございました!
そして撮影のご協力ありがとうございました(*´ω`)!!

ぐんまの木の家 お客様係 横山 暢哉

3+

9月の山登り&キャンプ②(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

パートⅡです。

9月29日(水)

グンマーの山登りびとなら一番人気のこの山には、
行っとかNight!

という事で谷川岳に行ってきました。
この週は仕事の都合で連休ではなかったため、金にモノを言わせてロープウェイで楽させていただきました。

と言いつつ、ロープウェイ乗り場の駐車場代をケチり少し離れた谷川岳インフォメーションセンターの無料駐車場を利用。

ですが、ロープウェイはケチらずしっかり往復切符を購入です!

ほぼ始発の8:00頃のロープウェイにはたくさんの登山者が並んでいました。
さすが人気のお山です。

ロープウェイを下りるとそこはガッスガスに曇った世界でした。
でもそこは「持ってる男」、前回の浅間の時のように山頂では晴れることを信じて登ります。

木道あり、岩場ありの道を進み高度を上げていきますと・・・、


はいっ、キター!晴れ間。少し早めですが紅葉もきれいです。

雲の中から突然現れる近くの山も幻想的です。


なんかアルプスとか本格的な高地登山の雰囲気です。(行ったことありませんが・・・)
谷川岳は2,000mに満たない標高の山ですが、群馬県と新潟県、いわゆる太平洋側と日本海側の境に位置し複雑で厳しい気候により森林限界が他より低いためロープウェイから1時間半ほど歩けばこのような景色に出会える私のような初心者でも楽しめるコースから、上級者コースまで懐の深いお山です。
そのため、滑落や遭難など山岳事故による死亡者数がギネス世界記録に記載されるほど怖い山でもあります。

これは滝雲と呼ばれる現象で、群馬県側(左)から上ってきた雲が山脈を超え、新潟県側(右)に落ちて消えていく雲の動きです。初めて見ました。


谷川岳はトマ(手前)の耳と呼ばれる峰とオキ(奥)の耳と呼ばれる二つの峰からなりまずはトマの耳を目指します。

雲海の向こうに見えるのは会津駒ヶ岳など東北の山々のようです。(近くにいた人の解説を盗み聞き)

そしていよいよ最高峰のオキの耳を目指します。


相変わらず眼下は雲ばかりですが、静かな白い濁流のようでキレイで、怖いです。

少し先を行くとモミジがキレイに紅葉してました。
ロープウェイ組の登山ルートはこの辺りから戻るのが一般的ですが、予定時間よりだいぶ早めに到着したため少し先に行ってみます。

めっきり人も少なくなり一ノ倉沢岳が目前のところで11時、ちょうど3時間です。
早めのお昼としました。

おにぎりを食べている間も

コーヒーをすすっている間も悩んでました。

目の前の一ノ倉沢岳山頂まで足を延ばすかどうか・・・?

ここからならあと20~30分位で行けそうですが、往復ですとその倍見なくてはなりません。下りのロープウェイ最終時刻は16:00。

『また今度、お願いします!』一ノ倉沢山に挨拶して引き返すことにしました。

今回はストックを使わないで歩いているので、これから持病の膝痛が発生する心配もあったからです。
「登山には「早出早着」というルールというか教訓があり、早めの出発、早めの到着のゆとりある計画が事故や怪我を防ぐ大原則で、無理な登山計画を立てた段階で遭難は始まっている。」と、某登山系YouTuberに教えてもらったことを実行しました。

引き返すと早速雲行きが怪しくなってきまして、

トマの耳まで戻った頃にはこんなにガスってしまってましたので、
一ノ倉沢岳山頂に行ったとしてもこんな感じだったでしょう。


今回誤算だったのは、「下りの神降臨?」と思うほど下りが好調で膝痛も発生せず

想定より早くロープウェイ乗り場に到着しました。


下山後はコーラしか勝たんデス。 ※運転のないときは除く

最後に、写真の通り紅葉の谷川岳は大変な人気で終始前後に登山者がいるので、
普段は気兼ねなく出来るオナラも我慢が強いられる、
まさに「気の抜けない山」であることをご報告いたします。

お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家

10+

並榎展示場の壁の補修(角田)斉藤林業スタッフブログ

並榎の展示場で待機をしていた際に、2階の寝室で珪藻土の壁が欠けている部分を発見しました。

住宅業界で働いているからにはこのようなちょっとした傷も直せなければ立つ瀬がないので、初めてではありますが補修をいたしました。

 

直しの方法は、展示場に置かれている補修キットの白い粉と水を水に混ぜて練ったものをひび割れの部分の上から塗っていきます。

塗り終わって固まったら紙やすりで凸の部分を削り、塗り直し部分が目立たなくなるよう丁寧に削っていきます。

 

右が塗り直し前で左が塗り直し後の写真ですが見比べていただくと一目瞭然です‼

左官工事は初めてでしたが我ながらうまくできたのではないかと思います(#^^#)

一部のちょっとした傷の補修も簡単にできてしまうのが塗り壁の良さでもありますのでお家づくりを考えていらっしゃる方もぜひ、内装に塗り壁はいかがでしょうか?!

 

ぐんまの木の家 お客様係 角田祥樹

6+

9月の山登り&キャンプ➀(飯塚)斉藤林業スタッフブログ

定例の活動報告をどうぞ!

9月16日(水)

浅間山の噴火警戒レベルが8月6日に下がり、前回は登れなかった火口近くの前掛山まで行けるようになったので行ってきました。
↓前回の浅間登山の過去ブログ
 麗しの浅間山(横山)斉藤林業スタッフブログ
 登ってきました!(藤田)斉藤林業スタッフブログ
 晴天も曇天も衝く(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
              

AM1:00就寝~AM2:15起床~AM3:00出発~AM5:00登山口到着
あたりが明るくなりはじめた5:30より歩きはじめました。

天気はあいにくの曇りですが、またいつ噴火警戒レベルが上がり登山禁止になるか分からないので取り敢えず行けるうちに行っときたい気持ちで来ました。

しばらく歩くうちに次第に晴れ間が出てきました、「オレ、持ってるかも?」

特有の山肌と硫黄の臭いが活火山であることを感じさせます。
流れる水は暖かくなかったです。

途中の山小屋(火山館)を通過し

AM6:50 初めて太陽が現れました。


しばらくなだらかな道を歩くといよいよ前掛山への分岐です。
前回はロープで封鎖され、この先には行けませんでした。

ドーン!浅間山本体がようやくお目見えです。

だんだんと高度を稼いでいき雲の上に、背後に前回登った山が見えます。

浅間山本体の登山道はこんな感じ、
行ったことは無いですが、富士山っぽいですね。
この時間はまだ浅間山の影で登山道は日影で涼しく助かりました。

山肌の斜度はこんな感じです。

ひたすら続く登りの先に見えたのは、火星のような(行った事ないけど)風景です。

稜線の先の前掛山山頂目指してビクトリーロードを歩きます。

登頂しました!現在火口に最も近づける場所です。

奥に見えるのが火口の縁で、この先の登山道跡もありますがおそらく生きてる間に行けることは無いでしょう。

自然の浮造り(うづくり)です。


振り返りの景色です。前回歩いた稜線が良く見えます。

下りはじめるとすぐに曇ってきました。「持ってる、オレっ!」

無事、登山口に帰ってきました。

「おかえりブ~!」とスゴイ奴が出迎えてくれました。
(放し飼いの登山口の天狗温泉浅間山荘のマスコット)

めちゃくちゃ『わがままBody』です。

けっこう歩きましたよ~、さてこのあとは・・・、


場所を嬬恋高原に移し、

キャンプ after  登山です。
バラキ高原キャンプ場はバラキ湖畔にあるキャンプ場です。
道を挟んだ無印良品が運営するカンパーニャ嬬恋キャンプ場と違いシンプル&リーズナブルなキャンプ場で私には合ってます。


湖畔近くに設営し、登山の疲れをいやした後は

宴の始まりです。
山登りとセットのキャンプ飯は手抜き可とするセルフルールに従い

豆乳を温めるだけの、すくい湯葉。
ソロ用クッカーのフタでは一回で作れる量が箸の先に僅かにくっつく程度で失敗。

サラダチキンをスライスし、しょうゆベースのたれで甘辛く焼いたやつを白飯に載せる。
そう、ケンミン食の登利平の鳥めし弁当(竹)を再現しようとしましたが・・・
砂糖、みりん、日本酒など主要調味料と肝心のコメまで忘れ、失敗×2。

肉と一緒に焼いて食べますが・・・

肉の焼き加減の失敗は許されないので、
カットしてちまちま焼いて食べました。

寝不足+疲労で早々と仕上がり、小雨も降ってきて今回も焚火レスでPM8:00就寝。

さわやかなキャンプの朝食は

渾身のフレンチトースト!
料理研究家の浜内センセーの「漬け90秒→焼き90秒をそれぞれ両面」の
テッパンレシピを忠実に、極厚3.2㎜鉄板で焼き上げました。

90秒にタイマーセットされたiPhoneを合図に、漬けてはひっくり返し、焼いてはひっくり返し完成したものから口の中へ、極めてシステマチックに4枚のフレンチトーストが味わう間もなくお腹に流れていきました。

優雅なキャンプ朝食は何処へ~?
コーヒーをすすりながら反省しました。

いつもスクロール有難うございます。
長いのでPart2へ続く

8月の山登り(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
7月の山登りとキャンプPart1(飯塚)斉藤林業
7月の山登りとキャンプPart2(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
6月の山登り(飯塚)斉藤林業スタッフブログ
お客様係 飯塚邦彦
健康で楽しく暮らせる ぐんまの木の家

6+