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第3回【特別号】 「林材地見学~in梅田~」


 

今回は社長の体験レポートです。

住まいの材料となる大切な木材を、現場をご紹介いたします。

 

 

 

 

 

 

林材地見学 平成21年3月24日

 

ここは、桐生市梅田町の林道を車で2km登り、下車後、徒歩にて400m来た杉の伐採現場です。

里との高低差は100mくらいありましょうか。

きつい!非常にきつい!

一気に登ることができず、膝が笑っています(ハハハ・・・笑)。

 

 

 

 

 

 

 

林材地地番 桐生市菱町5丁目朝日沢寒倉928-2

前原正一さん所有の樹齢70年の杉林です。

我社にヒノキの土台や家具の杉材を納入していただいている㈱前林さんが購入し、同社の林産部が伐採、運搬を行っています。

 

そろそろ、伐期が終わる時期です。(参考①)

あと一週間くらいで作業終了のようですが、今後10月までは山の育林作業(植林、枝打ち、下草刈り)に替わるとの事です。

 

年2回ほどこの桐生地区へ見学に来ていますが、息が切れるほどの山奥で急斜面と向かい合いながらも、前林のスタッフの皆さんは、いつも楽しそうに作業しているのは、私と同じく山や木が大好きなんですね(^^)

 

 

 

 

この木が製品となって納品されるのは5月の下旬くらいです。

森の命の恵を受け、1本1本心を込めて伐採された大切な木です。大切に使わせていただきます。

 

←写真(上)は㈱前林 前原社長と林産部川島主任、そしてスタッフの皆さん。

写真(下)の右隅が私です。

 

山の仕事は体が資本!

健康や怪我に気をつけて頑張ってください。

 

   

参考①

木材の適期伐採は10~3月です。

現代は木材の伐採のほとんどが伐採時期を守らず、ほぼ1年中伐採されるようになってしまいました。

そのために含水率が多くて狂いの出やすい木材を、石油や電気を浪費する強制乾燥を行っています。

木材は植物です。

もう少し大切に扱ってほしいですね。

 



 
 
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